しゅんしゅんクリニックPのエッセイ発売、健康な人生を送るために
しゅんしゅんクリニックPのエッセイ「40歳を過ぎるとなぜ健康の話ばかりしてしまうのか?」(ヨシモトブックス)が明後日4月23日に発売される。
中居正広、劇団ひとり、古市憲寿の絵本シリーズ完結 ひとりは新作に意欲
毎週土曜に放送されている「中居正広の土曜日な会」(テレビ朝日系)による絵本プロジェクトの新作「Wピース(だぶりゅーぴーす)」(マガジンハウス)が本日4月19日に刊行された。これは番組に出演している中居正広が監修&キャラクター原案、劇団ひとりがキャラクターデザイン、古市憲寿が文をそれぞれ手掛けたもの。第1弾の「♪ピンポンパンポンプー」、第2弾の「パリン グリン ドーン」に続く第3弾かつ完結編となる。
「とても素敵」Aマッソ加納の小説集、画家・楓真知子による表紙イラスト公開
来月5月13日に発売されるAマッソ加納の小説集「かわいないで」(文藝春秋)の表紙イラストが公開された。
寺田寛明の書籍イベントでサツマカワRPGが決死の床ダイブ、お抹茶ら唖然
寺田寛明の書籍「故事成語 ツッコミ事典 もしも言葉のレビューサイトがあったら」(講談社)の囲み取材会が本日4月14日に東京・芳林堂書店 高田馬場店で開催された。
「おいしい話なんてこの世にはない」TKO木本が教訓を綴る書籍
TKO木本の書籍「おいしい話なんてこの世にはない どん底を見たベテラン芸人がいまさら気づいた56のこと」(KADOKAWA)が本日4月12日に発売された。
寺田寛明のR-1決勝ネタが書籍化「故事成語 ツッコミ事典 」
寺田寛明の書籍「故事成語 ツッコミ事典 もしも言葉のレビューサイトがあったら」(講談社)が明後日4月3日に発売される。
「人生って難しいな」激動の50代となった玉袋筋太郎、率直な心境を吐露する書籍
玉袋筋太郎の著書「美しく枯れる。」(KADOKAWA)が明後日3月28日に発売される。
Aマッソ加納の小説集「かわいないで」発売、お笑い好きが主人公の物語など
Aマッソ加納の小説集「かわいないで」(文藝春秋)が今年5月に発売される。
サバンナ八木の発想×レイザーラモンHGのイラスト「未確認生物図鑑」発売、展示も
サバンナ八木が考案した架空の生き物を、レイザーラモンHGがイラスト化。100体の生物のイラストとその説明を収録した書籍「未確認生物図鑑」(ヨシモトブックス)が4月2日に発売される。
つぶやきシロー、約15年にわたるつぶやき傑作選165作が書籍化 “追いつぶやき”も
今年で芸歴30周年を迎えるつぶやきシローの著書「リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね」(小学館)が本日2月29日に発売された。
ふかわりょう初の書き下ろし小説、“いいひと”がサイテー男になっていく
ふかわりょうの著書「いいひと、辞めました」(新潮社)が3月19日に発売される。
後期高齢者芸人、おばあちゃん初の著書発売「ひまができ 今日も楽しい 生きがいを」
おばあちゃんの著書「ひまができ 今日も楽しい 生きがいを ー77歳 後期高齢者 芸歴5年 芸名・おばあちゃん ー」(ヨシモトブックス)が3月15日に発売されることが決定した。おばあちゃんは、1947年2月12日生まれ、芸歴5年目のピン芸人。シニア川柳ネタで注目を集め、昨年、約500組が参加するネタバトルで勝ち上がり、史上最高齢となる76歳にして神保町よしもと漫才劇場の所属芸人になった。
関根勤が明石家さんまを指名「週刊SPA!」で特別対談
本日2月6日に発売された「週刊SPA!」(扶桑社)2月13・20日合併号のロングインタビュー記事「エッジな人々」で明石家さんまと関根勤の特別対談が展開されている。
ハイヒール・モモコの最新エッセイ集「ヤン暦」還暦を迎えるまでの10年を回想
ハイヒール・モモコのエッセイ集「ヤン暦」(主婦の友社)が2月21日に発売される。
錦笑亭満堂が師匠・好楽との関係性を綴った書籍「ウチの師匠がつまらない」
錦笑亭満堂の書籍「ウチの師匠がつまらない」(PARCO出版)が本日2月2日に発売された。
安藤なつ、介護への思い綴るコミックエッセイ「介護現場歴20年。」
メイプル超合金・安藤なつのコミックエッセイ「介護現場歴20年。」(主婦と生活社)が明日1月31日に刊行される。これは親戚が介護施設を運営していたことで幼少期から介護が身近にあり、2023年には介護福祉士の資格を取得した安藤なつが20年間の経験と介護への思いを綴った一冊だ。
「みなさんのおかげです 木梨憲武自伝」発売1日で重版決定
木梨憲武の単行本「みなさんのおかげです 木梨憲武自伝」(小学館)が1月26日に発売された。この本は、自身の生い立ち、とんねるず結成秘話、家族と結婚、テレビバラエティの栄枯盛衰、“伝説的番組の最終回ウラ側”などを収録した、木梨流「生きるヒント」満載の一冊。発売1日で重版が決定した。
「人間、誰だっていつかは必ず死ぬ」北野武が人生について綴る書籍
ビートたけしが北野武名義で綴った書籍「人生に期待するな」(扶桑社)が1月30日に発売される。
サンミュージック社長に就任したリッキーの私小説風エッセイ本 相方ぶっちゃあも推薦
ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之の著書「サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ! 付き人から社長になった男の物語」(昭文社)に関する囲み取材が本日1月11日に東京・紀伊國屋書店新宿本店で開催され、ブッチャーブラザーズが出席した。リッキーは昨年2023年、自身が現役の芸人として所属するサンミュージックプロダクションの代表取締役社長に就任。本書は昨年11月に刊行された私小説風エッセイだ。
ヒコロヒーの短編恋愛小説集「黙って喋って」発売
ヒコロヒーの短編恋愛小説集「黙って喋って」(朝日新聞出版)が1月31日に発売される。
友近、初めての著書「ちょっとここらで忘れないうちに」
友近にとって初となる著書「ちょっとここらで忘れないうちに」(徳間書店)が来月1月17日に発売される。
明石家さんまの“背中”を収めた写真集「さんまの背開き」発売決定
明石家さんまの写真集「さんまの背開き」(ワニブックス)が1月10日に発売される。これは明石家さんまの“背中”の写真だけを収めた1冊。さんま本人の言葉も添えられている。
シソンヌじろう、地元新聞での連載エッセイが書籍化 少年時代の写真も多数
シソンヌじろうが地元・弘前の新聞社「東奥日報」で3年にわたり連載しているエッセイ「シソンヌじろうの自分探し」が書籍化。同社から2月7日に発売される。
くりぃむしちゅー上田、赤面してしまいそうな20代の思い出を綴るエッセイ集
くりぃむしちゅー上田のエッセイ集「赤面 一生懸命だからこそ恥ずかしかった20代のこと」(ポプラ社)が11月22日に発売される。
EXIT兼近&中野信子が“笑い”を語り合う書籍「笑いのある世界に生まれたということ」
EXIT兼近と脳科学者・中野信子が対談する書籍「笑いのある世界に生まれたということ」(講談社)が10月20日に発売される。
アルピー酒井の出版記念イベント開催 “酒井軍団”ぐりんぴーす落合も登場
アルコ&ピース酒井の単行本「チャンサカの気まぐれパンチライン~読んでも何も残らない本~」(リットーミュージック)が10月26日に発売されるのは既報の通り。本書の出版記念イベントが東京・芳林堂書店 高田馬場店で発売当日の10月26日に開催される。
英語でツッコもう、おほしんたろうの英会話本が登場
おほしんたろうがイラストを担当した英会話本「おほ英会話」(Gakken)が来月11月16日に発売される。
マシンガンズ西堀の本は「悩む人が勇気づけられる」滝沢「コンビでベストセラー出したい」
マシンガンズ西堀の著書「芸人という病」(双葉社)の出版記念会見が本日9月28日に東京・芳林堂書店 高田馬場店で行われ、西堀と相方・滝沢をはじめ、本書に登場する、和賀勇介、松崎克俊、ねろめ、ブラックパイナーSOS、新宿カウボーイ石沢が出席。西堀は本書について「すごく面白くて興味深い内容。なぜ売れてない芸人がこんなに幸せそうなのか、というのを見てほしい。悩んでいる人が勇気づけられる本だと思う」とPRした。
井戸田の“ジュ~ッと熱い単車愛”が炸裂、新刊で所有バイクを徹底解剖
スピードワゴン井戸田のバイク愛が詰め込まれた新刊「ハンバーグ師匠のモトライフ」(ワニブックス)が来月10月25日に刊行される。
「全本屋さん置いてね」Aマッソ加納の最新エッセイ集発売
Aマッソ加納のエッセイ集「行儀は悪いが天気は良い」(新潮社)が11月16日に発売される。