ダイアン・ユースケ、初エッセイで「自分はこんなにもなんや!」と痛感 執筆しながら当時の思い再燃

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ダイアン・ユースケの初著書「なんなん自分」(KADOKAWA)が1月21日に発売され、昨日2月11日に東京・芳林堂書店高田馬場店にてサイン本お渡し会が開催された。ユースケはイベント前にお笑いナタリーの取材に応じ、発売を迎えた心境を語った。

些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。微弱な正義と自意識とビビりの間で揺れ続ける、ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のユースケが送る初エッセイ集。書き下ろし26編を含む全40編を収録し、日常の出来事や、幼少期、学生時代、「M-1グランプリ」、家族、ラジオなど、さまざまな状況で感じた思いがユースケならではの柔らかな文体と軽妙なテンポで綴られている。

ダイアン・ユースケ

ダイアン・ユースケ [高画質で見る]

“自分の本”が発売され、ユースケは「買ってくれた方がSNSに上げているのとかを見ると、うれしいですね。最近は芸人さんが本を出すこともよくあるので、自分もいつか出したいなとは思っていましたけど、『絶対本を出したい!』という目標を掲げていたわけではなかったので、驚きもあります。あまり本のことをわかっていなくて、こんなに分厚いんやなと。これでも削ったんですけどね。300ページ以上あるのでボリュームがすごいなという感じです」と著書を手にしながらしみじみ。文章を書く作業は楽しみながら取り組むことができ、「テーマによってはすぐ書けるものもあったし、全然進まないものもあって、それは自分の中でも発見でした。書くことは楽しかったのでエッセイでもいいですし、難しいとは思いますけど別のジャンルでもまた書いてみたいなと思いました。小説はあんまり読んだことがなくて、なかなか僕が書けるものではないと思いますけど興味はあります。もし機会があれば書いてみたいと思います」と意欲が沸いてきていることを明かした。

ダイアン・ユースケ著「なんなん自分」

ダイアン・ユースケ著「なんなん自分」 [高画質で見る]

自分自身のそのときどきの感情を思い出しながら書いたことで「当時のことがすごく蘇ってきて、そのときの気持ちになって切ななったり、ムカついたりしました。『なんであんなことなったんやろ?』とか『あのときあいつどういう気持やってん』とか、すごい考えてしまいました」と当時の気持ちが再燃したそう。「細かいことや人の行動が気になって、それで自分の感情を揺さぶられたりする。ほんまはそんな性格が嫌なんですが、自分はそういう人間なんやと改めて思い知らされました。こういう性格だからこそ、こういうエッセイが書けたりもするんでしょうけど。書いていて、『こんなにも(こういう性格)なんや!』と感じました」と改めて自分を知る機会になったと振り返った。

イベントを前に「たくさんの方が来てくれてはるので、お渡しするだけですけど、『読みました』とか感想を伝えてくれたらうれしいです」と語ったユースケ。今後の執筆活動にも期待しつつ、まずは初となる著書「なんなん自分」を手にとってみては。

なんなん自分

ユースケ(ダイアン)「なんなん自分」
Amazon.co.jp

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読者の反応

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たまちゃん @u_ma_su_susu_

「お渡しするだけですけど」とあるけど、実際にはご厚意でその場で全員に名前を書いてくれました!

本当に素敵な人ですユースケさんは🥰 https://t.co/ha60hmFtLi

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