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熟年団「チェリー・ホープを知ってるかい。」演出の村上大樹「円熟とはほど遠いパワフルな舞台に」
「熟年団『チェリー・ホープを知ってるかい。』」が、12月4日から8日まで東京の恵比寿・エコー劇場で上演される。
柳家喬太郎との2人会「きょんとちば」第5弾開催に向け千葉雅子「負けられない」
落語家の柳家喬太郎と猫のホテル主宰の千葉雅子による「きょんとちば Vol.5 -マイノリ60s-」が、10月23・24日に東京・紀伊國屋ホールで上演される。
TAAC「狂人なおもて往生をとぐ」開幕、タカイアキフミ「家族を目撃して」
TAAC「狂人なおもて往生をとぐ」が、昨日10月27日に東京・小劇場B1で開幕した。
柳家喬太郎&千葉雅子「きょんとちば」第4弾、「マイノリ」の“その後”を描く
「きょんとちば Vol.4-マイノリ60sへの道-」が12月4日に東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで開催されることが決定した。
フィギュア化された家族写真…TAAC「狂人なおもて往生をとぐ」ビジュアル&コメント解禁
TAAC「狂人なおもて往生をとぐ」のメインビジュアルが解禁された。併せて、演出のタカイアキフミと出演者6名のコメントが到着した。
リアリティとファンタジーが混ざり合った2時間、ピンク・リバティ「点滅する女」開幕
ピンク・リバティ「点滅する女」が、昨日6月14日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
橋本淳×稲葉友「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」公開日が決定、予告編も
橋本淳と稲葉友がダブル主演を務めた「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」の公開日が6月16日に決定した。
ピンク・リバティの“これまでを凝縮”した新作「点滅する女」森田想&岡本夏美がW主演
ピンク・リバティ「点滅する女」が、6月14日から25日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
10人で毎日奇跡的な舞台を…宇梶剛士らの劇団600歳の会「迷惑な季節」が開幕
劇団600歳の会「迷惑な季節~おそらく諦めきれない数々のわたし達~」が去る12月1日に東京のザ・スズナリで開幕した。
井口理×馬場ふみか×河合優実の共演作「ひとりぼっちじゃない」来年春公開
行定勲が企画・プロデュースを担当し、井口理(King Gnu)が主演した「ひとりぼっちじゃない」が2023年春に公開される。
King Gnu井口理の初主演映画「ひとりぼっちじゃない」公開、謎多き女性に惹かれる主人公演じる
井口理(King Gnu)の初主演映画「ひとりぼっちじゃない」が2023年春に公開される。
「お勢、断行」開幕、倉持裕「言い尽くせないほど嬉しかった」
「お勢、断行」が去る5月11日に開幕した。
「徒花に水やり」に作・演出の土田英生「とても濃密な舞台になった」
MONOの土田英生が作・演出を手がける「徒花に水やり」が、去る12月15日から東京のザ・スズナリで上演されている。
倉持裕が描く謀略の物語「お勢、断行」2年越しの上演に倉科カナ・福本莉子ら
「お勢、断行」が、来年5・6月に東京・世田谷パブリックシアターで上演される。
千葉雅子×土田英生「徒花に水やり」に田中美里・桑原裕子・岩松了
MONOの土田英生が作・演出を手がける「徒花に水やり」が、12月15日から19日まで東京のザ・スズナリ、22・23日に兵庫のAI・HALLで上演される。
猫のホテルの30周年記念公演「ピンク」“総力を結集して開幕”、女性2人の心の交流描く
猫のホテル「ピンク」が、去る10月6日に東京のザ・スズナリで開幕した。
家に帰ると恋人が別人に…山西竜矢の初長編作「彼女来来」公開、予告編も
劇作家・演出家の山西竜矢の初長編監督作「彼女来来」が、6月18日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開決定。YouTubeで予告編が公開された。
猫のホテルの30周年公演は“変わりゆくものの物語”「ピンク」客演に尾上寛之
猫のホテル「ピンク」が、10月6日から13日まで東京のザ・スズナリで上演される。
猫のホテル×豊島圭介の映像作品公開、「アートにエールを!」に参加
猫のホテルと映画監督の豊島圭介らによるユニット・そよ風映像の動画「猫のホテルの 何やりたいんだっけ」が、「アートにエールを!東京プロジェクト」の公式サイトで公開されている。
中村まこと&市川しんぺーのデュオ・罪と罰、アルバム「沼」をサブスク解禁
猫のホテルの中村まことと市川しんぺーによるフォークデュオ・罪と罰の2ndアルバム「沼」が、AppleMusic、Spotify、LINE MUSICなどの音楽配信サービスで、明日5月30日からストリーミング配信される。
「2020年は稽古革命の年」、猫のホテルが“けフレ”を募集
猫のホテルが“稽古フレンズ”、略して“けフレ”の募集を開始した。
佐津川愛美「いろいろな感情をお渡しできる作品」と自信、□字ック「掬う」開幕
□字ック「掬う」が本日11月9日に東京・シアタートラムにて開幕した。
□字ック山田佳奈、“アップデート完了後の最新作”「掬う」に手応え
□字ック「掬う」の稽古の様子が公開された。
「刺激的な作品に」倉科カナ・上白石萌歌らの「お勢、断行」ビジュアル公開
2020年2月から3月にかけて上演される「お勢、断行」のビジュアルが公開された。
□字ック「掬う」短編上演アフターイベント選出団体は劇団「地蔵中毒」
□字ック「掬う」のアフターイベント参加団体に劇団「地蔵中毒」が選出された。
モチーフは乱歩の美意識、倉持裕の新作「お勢、断行」に倉科カナ・上白石萌歌ら
「お勢、断行」が2020年2月から3月にかけて、東京・世田谷パブリックシアターで上演される。
主演は佐津川愛美、□字ック新作に山下リオ・馬渕英里何・千葉雅子
□字ック「掬う」が、11月から12月にかけて東京・シアタートラムほかにて上演される。
「右まわりのおとこ」スタート、近藤良平が手応え「独特の距離感はやはり面白い」
ダンスで演劇「右まわりのおとこ」が、昨日11月22日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
蓬莱竜太が手ごたえ「こんな顔ぶれでモダン作品をやることが出来て本当に楽しい」
モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の3作目、「死ンデ、イル」が本日7月20日に開幕する。
モダン「嗚呼いま、だから愛。」開幕、蓬莱竜太が初演からの変化に手応え
モダンスイマーズ「句読点三部作連続上演」の1作目、「嗚呼いま、だから愛。」が昨日4月19日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。