竹内宏樹のトップへ戻る
土田英生が神戸港の千年を描き出す「神戸の湊、千年の交々」、南野陽子・大谷亮介が出演
「兵庫県立芸術文化センタープロデュース『神戸の湊、千年の交々』」が12月7日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
“4組4様”の味わい、突劇金魚「GFT版 贋作・桜の森の満開の下」スタート
「突劇金魚プロデュース GoldFishTheatre 第5回公演『GFT版 贋作・桜の森の満開の下』」が、本日5月30日に大阪・大阪市立芸術創造館で開幕する。
突劇金魚の1カ月公演、扇町ミュージアムキューブで開幕「劇場の中に洞窟が生まれました」
突劇金魚の2本立て公演「小さいエヨルフ」「少年はニワトリと夢を見る」が、本日10月3日に大阪・扇町ミュージアムキューブで開幕した。
突劇金魚「罪と罰」開幕、サリngROCKが主人公役・山田蟲男を絶賛「すごい男です」
突劇金魚「罪と罰」が、本日3月2日に大阪・大阪市立芸術創造館で開幕した。
異なる価値観が共存する方法を模索する、HMP「死者ノ書」劇場&オンラインで上演
森田祐利栄が代表を務めるエイチエムピー・シアターカンパニーによる「死者ノ書」が、7月17日から19日まで大阪・表現者工房で上演される。
ももちの世界の新作が幕開け、ピンク地底人3号「日常に潜む音を舞台上で」
ももちの世界「ハルカのすべて」が、昨日2月7日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールにて開幕した。
町を離れる者と残る者描く、棚瀬美幸の南船北馬「これ から の町」
南船北馬「これ から の町」が、12月13日から15日まで大阪・ウイングフィールドで上演される。
突劇金魚の新作「墓場のオサムと~」開幕、サリngROCK「個性を活かした味付け」
突劇金魚「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」が、本日11月8日に兵庫のAI・HALLで開幕する。
テーマは“呪い”、突劇金魚2年ぶりの新作長編「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」
突劇金魚「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」が、11月8日から10日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
“神なき世界で右往左往する人々の生き様”紡ぐ、ももちの世界「カンザキ」開幕
ももちの世界「カンザキ」が、昨日7月18日に大阪・in→dependent theatre 1stで開幕した。
メイシアター×笠井友仁「少年王國記」少年たちのサバイバルと“対立”描く
「少年王國記」が、1月17日から20日まで大阪・吹田市文化会館メイシアター 小ホールで上演される。
sunday4年ぶりの公演、別役実「壊れた風景」を新座長・平林之英が初演出
sundayが、別役実の戯曲「壊れた風景」を9月15・16日に兵庫・神戸アートビレッジセンター KAVCホールで上演する。
HMP「忠臣蔵・序」は2バージョン、江戸城を裏から覗き見る“亀組”開幕
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、昨日7月5日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」は“愛と暴力の青春群像劇”
ももちの世界「鎖骨に天使が眠っている」が、6月22日から26日まで大阪・in→dependent theatre 1stで上演される。