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「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」特集 「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」甲斐翔真×松田るかインタビュー|夢はいらない、夢に生きる

特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」の後日譚を描く、3本立てのスピンオフVシネマ「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング」。第1弾「仮面ライダーブレイブ&スナイプ」に続き、第2弾「仮面ライダーパラドクスwithポッピー」の配信がビデオパスにてスタートした。

2016年10月に始まった「エグゼイド」シリーズの締めくくりとして、映画ナタリーでは本作の配信記念特集を展開する。第2回は、仮面ライダーパラドクス / パラド役の甲斐翔真と仮面ライダーポッピー / ポッピーピポパポ / 仮野明日那役の松田るかの対談を実施。ファンに言われてうれしかった言葉や、パラドとポッピーを演じることによってそれぞれ得たものを語ってもらったほか、“夢”をテーマに話を聞いた。

取材・文 / 浅見みなほ 撮影 / 佐藤類

au ビデオパスでは「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」を配信中!
左から甲斐翔真、松田るか。

東映の撮影所に行くと思い出す(甲斐)

──「仮面ライダーエグゼイド」シリーズのオールアップから4カ月経ちましたが、別の現場に入る中でふと寂しくなることはありませんか?

甲斐翔真 うーん、寂しいというか……。なんだかんだみんなと会ってるんですよね。

松田るか そうなんです。みんな仲良しだから。

甲斐 だからそんなに寂しくはないです。でも別の仕事で東映の撮影所に行くと、やっぱり仮面ライダーを思い出して、「ああ、よく来てたな」って感情がよぎります。

松田 私も寂しいと感じることは特にないんだよね(笑)。新しい現場では初めての経験がたくさんあるので、それに一生懸命になっちゃって。でも「エグゼイド」でやっていたことが自分の力になってるなと感じることはあります。

──具体的にはどんな部分でそう思うのでしょう?

松田 早起きです!

甲斐 そこ!?

松田 本当に苦手なんだもん。毎朝、布団ごとワープしたい! 「エグゼイド」の頃はもう、意地でやるしかなかったですよね。大遅刻することがなくてよかったです。

プレゼント用チェキを撮り合う甲斐翔真(左)と松田るか(右)。

──エグゼイドチームで一番朝が弱いのはどなたですか?

甲斐 わりとみんな強いんじゃないですかね?

松田 うん、みんなちゃんと来る。ただ、寝るのが一番早いのは黒崎レイナです。5秒で寝る。目を離すと寝息を立てていて、びっくりします。

甲斐 ああー。さっきまで話してたのに!って感じだよね。うらやましいなあ、あの能力。

パラドとポッピーの同時変身も(松田)

──「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」は、お二人にとって1年半の集大成となる作品です。好きなシーンやこだわりを教えてください。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」より。左から仮面ライダーアナザーパラドクス、仮面ライダーパラドクス。

甲斐 冒頭に挿入される、パラドとブラックパラドの対峙ですね。この映画で一番大変だったのが演じ分けなので。ブラックパラドは、永夢たちと過ごして命の大切さを知る前のパラドという意識で演じました。これまでパラドを演じてきたからこそできたんだと思う。

松田 私は冒頭の、聖都大学附属病院の屋上でのシーンが好きですね。

甲斐 パラドと明日那のシーンか。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」より。左から甲斐翔真演じるパラド、松田るか演じる仮野明日那、柳ゆり菜演じる八乙女紗衣子。

松田 「(劇場版 仮面ライダーエグゼイド)トゥルー・エンディング」から2年後の設定なんですけど、それまで平和でやることがなかったんだろうなって(笑)。あと、パラドとポッピーの同時変身もあるんですよ。本編では1回もなかったので、それも見どころです。それから予告編にも使われていますが、(檀)黎斗が裸で滝にいるシーンですね。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」より。左から仮面ライダーパラドクス、仮面ライダーポッピー。

甲斐 あれは好きなシーンと言うか……。

松田 印象深い。

甲斐 興味深い。

一同 (笑)

甲斐 人間を超越した新人類だから。ハーバード大学とかで生物学的に研究してもらったほうがいいと思う。

松田 ハーバードも拒否るよ!(笑)

──舞台挨拶で、松田さんがさらっと「冒頭のシーンで、黎斗(役の岩永徹也)が飲み物を飲めなかった」とおっしゃっていたのが気になったのですが。

松田 飲めなかったというか、飲み方が気持ち悪くて(笑)。

甲斐 新人類だから飲み方も新しいんです。グラスの持ち方も新しい。あと黎斗がバグヴァイザーを口に入れて、中の成分を大きく吸い込むシーンがあるんです。普通、吸い込む前って一度息を吐くじゃないですか? 黎斗は吸い込む前に、吸うんですよね。スッ、スーッ!って、2段階で。

松田 そう。しかもバグヴァイザーを突っ込みすぎて嗚咽してるし。

甲斐 もうてっちゃん(岩永)、普段から檀黎斗が抜けなくなっちゃってるからね。普段のTwitterとかも檀黎斗じゃないですか。いつまで檀黎斗のままなのかな?(笑)

松田 やっぱり神になっちゃったからさ。解脱しちゃうと、人は戻って来られないんだよ。

一同 (笑)

──それで言うと、父である檀正宗役の貴水博之さんのTwitterもかなりテンション高めですよね。

松田 貴水さんのTwitterは、もともとあのテンションなんですよ。それに檀正宗の口ぐせである「絶版」というワードを得て、さらにパワーアップされた感じです。

甲斐 そうそう。だいたい雷マークが付くんですよね。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」より。左から貴水博之演じる檀正宗、岩永徹也演じる檀黎斗。

──檀親子の対峙シーンは、すさまじいものがありましたね。そのほかにも「パラドクスwithポッピー」では、町井祥真さん演じるグラファイトがおいしい役どころでした。あるCG合成シーンで、1人2役で出演されていますが。

松田 きっと、過去の映像の使い回しかな?と思う方もいらっしゃると思うんですけど、しっかり本人で撮ってます。

甲斐 片方は鎧を着ているんです。あれは、あの町井祥真だから面白いんだろうね。すっごく筋肉を鍛えているのに、鎧で見えない。肉の鎧が、本物の鎧で隠されてる。顔すら見えない(笑)。

松田 そう、鍛え上げられた体が全然生かされてないの(笑)。

「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」
「仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー」

auビデオパスで配信中

配信終了日:
2018年4月22日(日)

視聴料金:1389円
視聴可能期間:48時間

ストーリー

「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年。再生医療に従事する女医・八乙女紗衣子の依頼のもと、仮面ライダークロニクルによる消滅者復活のカギとなる育成ゲーム「バグスターをつくるぜ!」を幻夢コーポレーションが開発。宝生永夢がパラドを、紗衣子がポッピーピポパポを育成するテストプレイに挑むことに。しかし、そのゲームから出現したパラドは様子がおかしい。そして何者かに捕らわれた“本物のパラド”が、永夢との絆を胸に“もう1人の自分”と対峙する。

スタッフ / キャスト

原作:石森章太郎
監督:鈴村展弘
脚本:高橋悠也
主題歌:松田るか「Real Heart」
出演:甲斐翔真、松田るか、飯島寛騎、岩永徹也、小野塚勇人、町井祥真、宇野祥平、柳ゆり菜、貴水博之

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甲斐翔真(カイショウマ)
1997年11月14日生まれ、東京都出身。2016年に「仮面ライダーエグゼイド」でドラマ初出演を果たした。2017年には映画「写真甲子園 0.5秒の夏」や、dTV×FOD共同制作ドラマ「花にけだもの」に出演した。
松田るか(マツダルカ)
1995年10月30日生まれ、沖縄県出身。主な出演作に「内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル」、NHK BSプレミアムのドラマ「初恋芸人」などがある。現在はWOWOW「リーガダイジェスト!」のリーガールを務めているほか、ドラマ「賭ケグルイ」に出演中。