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昭和音楽大学の企画制作演習、メシアンの四重奏曲と寺山修司「白夜」が融合
「オリヴィエ・メシアン×寺山修司―あの日の希望、私たちの永遠―」が、1月19日に神奈川・昭和音楽大学南校舎 5階 ユリホールで上演される。
“自己”と“他者”描く、終のすみか「cool dog」舞台映像の配信も
終のすみか「cool dog」が、11月27日から30日まで東京・新宿眼科画廊 スペースOで上演される。
文学座2022年公演ラインナップ、東憲司×西川信廣「田園1968」含む7作品
文学座の2022年公演ラインナップが発表された。
“サルトルの劇薬のような創作物”「墓場なき死者」稲葉賀恵「我々人間の微々たる成長に」
オフィスコットーネプロデュース「墓場なき死者」が、去る1月31日に東京・駅前劇場で開幕した。
拷問の果てに“自尊心”を獲得するのは?稲葉賀恵演出「墓場なき死者」に土井ケイトら
オフィスコットーネプロデュース「墓場なき死者」が、来年2月上旬に東京・駅前劇場で上演される。
民藝の西部守がプロデュース企画集団始動、第1弾は「白バラの祈り」
batsu-gumi「白バラの祈り The White Rose」が8月9日から16日まで東京・テアトルBONBONにて上演される。
坂の下には恋をしていた頃の妻がいて…ピンク・リバティ「下らざるをえない坂」
ピンク・リバティ「下らざるをえない坂」が、5月27日から31日まで東京・浅草九劇で上演される。
鵜山仁監修「岸田國士フェスティバル」に、豪華トークゲスト&面白企画がそろい踏み
文学座アトリエが今年で設立70周年を迎えることを記念し、3月から4月にかけて東京・文学座アトリエ、東京・新モリヤビル1階 稽古場で、鵜山仁監修による「岸田國士フェスティバル」が開催される。
ピンク・リバティ「煙を抱く」開幕、山西竜矢「さみしさの量が大きな作品」
ピンク・リバティ「煙を抱く」が、昨日7月9日に東京・シアター711で開幕した。
ピンク・リバティ新作「煙を抱く」は、工場地帯がある都市の大人たちの物語
ピンク・リバティ「煙を抱く」が7月9日から14日に東京・シアター711にて上演される。