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【全リスト掲載】第48回日本アカデミー賞(2025年)受賞結果まとめ
第48回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
キネマ旬報ベスト・テン表彰式に河合優実、松村北斗、忍足亜希子、池松壮亮、三宅唱ら集う
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、作品賞と個人賞の受賞者が出席した。
キネ旬監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、松村北斗の主演男優賞もすごくうれしい
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われ、「夜明けのすべて」で日本映画監督賞に選ばれた三宅唱が登壇した。
横浜流星・池松壮亮らが毎日映画コンクールに登場、三宅唱は松村北斗&上白石萌音と「やったね!」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、作品賞、俳優賞、スタッフ賞などの受賞者が出席した。
米アカデミー賞の作品賞特集が丸の内TOEIで、「オッペンハイマー」「パラサイト」など6本
特集上映「米国アカデミー賞作品賞特集」が2月21日から3月13日まで東京・丸の内TOEIで行われるとわかった。
キネ旬1位に「夜明けのすべて」「オッペンハイマー」、河合優実・松村北斗が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表。日本映画部門第1位に「夜明けのすべて」、外国映画部門の第1位に「オッペンハイマー」、文化映画部門の第1位に木寺一孝が手がけた「正義の行方」が輝いた。
映画の2024年の年間興行収入、邦画は新記録 洋画はコロナ前から半減 アニメ比率は最高に
日本映画製作者連盟(映連)が本日1月29日、2024年の映画の年間興行収入を発表。前年比93.5%、144億円減の2069億8300万円という結果になった。これは現在の興収での集計が始まった2000年以降では11番目の数字。邦画は過去最高の1558億円を積み上げ、「君の名は。」や「シン・ゴジラ」が大ヒットした2016年の1486億円を上回る新記録となった。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで日本映画大賞、主演賞は河合優実&横浜流星
第79回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、三宅唱の監督作「夜明けのすべて」が日本映画大賞を含む最多3冠に輝いた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
ビターズ・エンド作品のパンフレットを通販、「二つの季節しかない村」など
映画配給会社ビターズ・エンドが、本日12月2日にパンフレットの通信販売を開始した。
プライムビデオ12月配信の映画・ドラマまとめ、「怪物」「オッペンハイマー」など
Prime Video(プライムビデオ)で12月に配信がスタートする映画、ドラマ作品が発表された。是枝裕和監督作「怪物」、鈴木亮平と宮沢氷魚が共演した「エゴイスト」、クリストファー・ノーランが監督を務めた「オッペンハイマー」などがラインナップに並んだ。
kino cinema心斎橋の開業日決定、「あんのこと」「対外秘」などオープニング作品も発表
新しい映画館・kino cinema心斎橋の開業日が12月13日に決定。オープニング作品も明らかになった。
菊地成孔の連載シネマコラムをまとめた書籍発売、全作品を振り返る新規コメントも収録
音楽家・文筆家の菊地成孔による書籍「クチから出まかせ 菊地成孔のディープリラックス映画批評」が、本日9月26日に発売された。
映画「オッペンハイマー」に沿って科学用語を解説、山崎詩郎の講演会が広島・長崎で
第96回アカデミー賞にて、作品賞を含む最多7部門で受賞したクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」。同作の原案本を監訳した物理学者・山崎詩郎による講演会が、8月25日に広島・RCC文化センター、9月7日に長崎・長崎原爆資料館ホールで行われる。
1910年代から現在まで、114人の仕事をたどる「世界の名カメラマン大全」発売
映画界における撮影の名手たちを紹介する書籍「世界の名カメラマン大全」が、明日8月1日にビジネス社より刊行される。価格は税込4950円。
「オッペンハイマー」アンコール上映決定、広島では片渕須直が登壇するイベントも
クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が、8月2日より全国でアンコール上映されることがわかった。
「オッペンハイマー」35mmフィルム上映の舞台裏
創業73年、字幕制作を請け負った日本シネアーツ社に社会見学へ
劇場版「名探偵コナン」4週連続で動員1位に、初登場は「青春18×2」「バジーノイズ」
5月3日から5日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)」が4週連続で1位を獲得した。
劇場版「名探偵コナン」が3週連続で動員トップ、「ゴジラxコング」など初登場
4月26日から28日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)」が3週連続で1位を獲得した。
劇場版「名探偵コナン」動員1位キープ、「ブルーロック」「陰陽師0」が初登場
4月19日から21日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)」が2週連続で1位を獲得した。
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」動員トップ、シリーズ史上No.1の成績で発進
4月12日から14日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)」が初登場で1位を獲得した。
「変な家」4週連続で動員トップ、初登場は「オーメン:ザ・ファースト」
4月5日から7日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「変な家」が4週連続で1位に輝いた。
「オッペンハイマー」スタッフ・キャストがIMAX撮影の裏側を語る特別映像が解禁
クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」の特別映像“Shooting For IMAX”がYouTubeで公開された。
「変な家」3週連続で動員1位、初登場は「オッペンハイマー」「ゴーストバスターズ」
3月29日から31日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「変な家」が3週連続で1位に輝いた。
「オッペンハイマー」C・マーフィー、R・ダウニー・Jr.らキャスト勢揃いの新映像
本日3月29日に全国で封切られる「オッペンハイマー」の特別映像がYouTubeで解禁。監督のクリストファー・ノーラン、主演を務めたキリアン・マーフィーらのインタビューが収録されている。
映画YouTuber大集合!第3回トーキョーシネマ文化祭で計8つのステージ開催
次世代の映画の語り部として活動する映画YouTuberによるフェスイベント「第3回トーキョーシネマ文化祭」が、4月6日に東京・Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)で開催される。
クリストファー・ノーラン×山崎貴の対談映像解禁、渡辺謙ら「オッペンハイマー」にコメント
第96回アカデミー賞でオスカーを獲得した「オッペンハイマー」監督のクリストファー・ノーランと「ゴジラ-1.0」監督の山崎貴による対談が実現。その模様を収めた映像がYouTubeで公開された。
クリストファー・ノーラン監督作「フォロウィング」HDレストア版が4月公開
クリストファー・ノーランの長編監督デビュー作「フォロウィング」のHDレストア版が4月5日より公開されることがわかった。
【アカデミー賞速報】作品賞はクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」
第96回アカデミー賞の作品賞がクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」に贈られた。ノーランの監督作は、これまでに2010年の「インセプション」、2017年の「ダンケルク」が作品賞にノミネートされていたが、受賞するのは初となる。