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金子遊がペドロ・コスタや黒沢清と対話、創作の秘密に迫る書籍発売
映像作家・批評家の金子遊による書籍「ワールドシネマ入門 世界の映画監督14人が語る創作の秘密とテーマの探求」が4月1日に発売される。
マゼランに仕えた奴隷描くフィリピン映画「500年の航海」公開、特集上映も開催
「悪夢の香り」「虹のアルバム」で知られるフィリピンの作家キドラット・タヒミックの「500年の航海」が、2019年1月下旬に公開決定。あわせて特集上映が開催されることもわかった。
フィリピン映画100周年記念作品、ラブ・ディアスの短編にメンドーサら驚き
第31回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門に出品された「それぞれの道のり」のQ&Aが本日11月1日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、監督のブリランテ・メンドーサとキドラット・タヒミック、キャストのカブニャン・デ・ギーアが出席した。