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詳細知らず過激な性描写を撮影、マリア・シュナイダーの人生描く「タンゴの後で」新写真
ベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラストタンゴ・イン・パリ」の舞台裏と、その撮影で一生消えない傷を負った女優マリア・シュナイダーの人生を描く「タンゴの後で」の新場面写真11点が到着した。
「ラストタンゴ・イン・パリ」過激な性描写、舞台裏には若手女優の怒りと葛藤があった
第77回カンヌ国際映画祭に正式出品されたフランス映画「Maria」が、「タンゴの後で」の邦題で9月5日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開となる。配給はトランスフォーマーが担う。