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第47回日本アカデミー賞(2024年)受賞結果まとめ
第47回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月8日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
「せかいのおきく」キネ旬ベスト・テンで2冠、塚本晋也は主演女優賞の趣里へ祝辞
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月18日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
「せかいのおきく」毎日映画コン大賞に、監督・阪本順治「こんなことあるんだ」
第78回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月14日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、各賞の受賞者が登壇した。
キネ旬ベスト・テン1位は「せかいのおきく」「TAR/ター」、趣里と役所広司が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表に。日本映画部門第1位に阪本順治の監督作「せかいのおきく」、外国映画部門の第1位にトッド・フィールドの監督作「TAR/ター」、文化映画ベスト・テン第1位に井上実が演出を手がけた「キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─」が輝いた。
【全リスト掲載】第47回日本アカデミー賞「ゴジラ-1.0」が最多12部門の優秀賞を受賞
第47回日本アカデミー賞における正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が授賞式に先駆けて発表され、「ゴジラ-1.0」が作品賞をはじめ12の優秀賞を受賞した。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。
映画ナタリー編集部が選ぶ、2023年の映画・ドラマ
A24の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が第95回アカデミー賞で作品賞を含む7冠を達成したほか、「バービー」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が世界的に大ヒットし、宮崎駿による約10年ぶりの長編「君たちはどう生きるか」が一切宣伝なしで公開された2023年。この記事では、映画ナタリー編集部の中から12人が選んだ今年のお気に入り映画・ドラマを紹介する。
ケイト・ブランシェットの出演作6本をWOWOWで特集、「TAR/ター」も放送
ケイト・ブランシェットの出演作6本を集めた「『TAR/ター』放送記念!ケイト・ブランシェット特集」が、12月3日にWOWOWシネマで放送される。
本日公開「TAR/ター」の冒頭4分解禁、ケイト・ブランシェットがセリフなしで魅せる
ケイト・ブランシェットの主演作「TAR/ター」より、4分間の冒頭映像がYouTubeで公開された。
ケイト・ブランシェット主演「TAR/ター」 自信と傲慢…ヒリつく講義シーンの本編映像
ケイト・ブランシェットが主演を務めた「TAR/ター」より、本編映像の一部がYouTubeで公開された。
「TAR」監督がケイト・ブランシェットを称賛、「僕より多くを理解していた」
「TAR/ター」より、監督を務めたトッド・フィールドと主演のケイト・ブランシェットの対談映像がYouTubeで解禁された。
「TAR/ター」ケイト・ブランシェットが出演の決め手語るインタビュー映像公開
「TAR/ター」に出演しているケイト・ブランシェットとニーナ・ホスのインタビュー映像がYouTubeで公開された。
天才指揮者の心に影落とす不協和音…ケイト・ブランシェット主演作「TAR」予告
ケイト・ブランシェット主演作「TAR/ター」の予告編がYouTubeで公開された。
「TAR/ター」がロンドン映画批評家協会賞で作品賞、最多は「イニシェリン島の精霊」
第43回ロンドン映画批評家協会賞の受賞結果が、イギリス現地時間の2月5日に発表された。
ケイト・ブランシェット演じる指揮者の日々を映し出す、「TAR」シーン写真9点
ケイト・ブランシェットが主演を務めた「TAR/ター」の場面写真が到着した。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」アカデミー賞最多ノミネート
第95回アカデミー賞のノミネート作品が、日本時間の本日1月24日に発表された。
批評家165名が選んだ映画に「TAR」「イニシェリン島の精霊」「エブエブ」「別れる決心」
世界中の批評家165名が選んだ2022年のベスト映画およびベストパフォーマンスがIndieWireで発表された。
ゴールデングローブ賞で「イニシェリン島の精霊」が最多7部門8ノミネート
第80回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作がアメリカ現地時間12月12日に発表された。
LA映画批評家協会賞、作品賞はミシェル・ヨー主演作&ケイト・ブランシェット主演作に
第48回ロサンゼルス映画批評家協会賞の結果が、アメリカ現地時間12月11日に発表された。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」ゴッサム賞で長編映画賞に
アメリカの映画賞・ゴッサム賞2022の受賞結果が発表された。
ケイト・ブランシェットがヴェネツィア女優賞に、首席指揮者を演じた「TAR」公開
ケイト・ブランシェット主演作「TAR(原題)」が、2023年に日本公開される。