映画「
清水茜のマンガ「はたらく細胞」と、原田重光・初嘉屋一生・清水によるスピンオフ作品「はたらく細胞BLACK」を実写化した本作。人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが、“体内史上最大の戦い”に挑む姿が描かれる。永野が赤血球、佐藤が白血球を演じ、DJ KOOは“アドレナリンDJ”こと神経細胞役で出演している。
イベントはDJのように細胞たちのテンションを上げる神経細胞にちなみ、DJ KOOが赤血球や白血球に仮装した総勢26名のエキストラとともにパフォーマンスを披露。永野と佐藤が、本作の主題歌でOfficial髭男dismが書き下ろした「50%」にのせてノリノリで踊る一幕もあった。
かわいらしい“血小板ちゃん”たちからマイクを受け取った永野は「ハッピーハロウィーン!」とはにかみ、佐藤は「皆さんとこのお祭りで思い出を作れたら」と挨拶する。2人はハロウィンのかぼちゃをイメージして、それぞれオレンジを取り入れた衣装で登場。永野は「健さんが『一緒にオレンジ着たい』って言ったんです」と明かすと、佐藤は「仮装するとかあったんですが、大人の事情でなかなかできないんですよね。結果、こういうおそろいコーデになりました」と照れ笑いを浮かべた。
また佐藤は、DJ KOOの登場シーンが大好きと言い「台本の打ち合わせのときから『絶対にこのシーン入れてください!』とお願いしていたくらい。我々は芦田愛菜ちゃん演じる日胡の体内にいるわけで、彼女が恋愛でキュンキュンするとDJ KOOさんが暴れ出すんです」と述べる。DJ KOOは「本当ですか! それはうれしみDO DANCEですね」と喜び、永野は「そのシーンでサンバを踊るんですが、すっごい楽しかった!」と回想した。
MCから「ハロウィンはどのように過ごしていますか?」と質問が及ぶと、永野は「行事が大好きで、お仕事がある日も何かしらしています。今日も朝にかぼちゃのマスクを被って、健さんの楽屋へ『ハッピーハロウィーン!』って行ったら、『うん』って。どんな反応するかわくわくしてたのに(笑)」とお茶目なエピソードを明かす。佐藤は「いや、朝イチだったから。何が正解だったんだろう……」と困り顔。永野は「『わあ! かぼちゃだあ!』ってしてほしかった」と正解のリアクションを伝えた。
最後に永野は「観終わったあとに自分の体を大事にしようと思えちゃう、素晴らしい作品です!」、佐藤は「僕らは日胡を守るためにめちゃくちゃがんばって、そのがんばりが報われるくらい彼女は前向きに一生懸命生きていく。もう大満足です」と本作の魅力を語り、イベントは終了した。
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