「ベルリンは晴れているか」で知られる深緑野分の新作小説「スタッフロール」が4月13日に発売。映画の特殊造形・CGの世界で働く2人の女性を描いた物語となる。
舞台は1966年の米ニューヨークと、それから半世紀後の英ロンドン。映画の特殊造形に魅せられ、 ある工房のドアを叩く大学生・マチルダと、愛する作品のリメイク依頼に思い悩むCGクリエイター・ヴィヴィアンというそれぞれの時代に生きる女性2人が軸となる。互いの不思議な運命は“映画の魔法”によって時を超えて共鳴していく。価格は税込1870円。
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「ベルリンは晴れているか」で知られる深緑野分の新作小説「スタッフロール」が4月13日に発売。映画の特殊造形・CGの世界で働く2人の女性を描いた物語となる。
舞台は1966年の米ニューヨークと、それから半世紀後の英ロンドン。映画の特殊造形に魅せられ、 ある工房のドアを叩く大学生・マチルダと、愛する作品のリメイク依頼に思い悩むCGクリエイター・ヴィヴィアンというそれぞれの時代に生きる女性2人が軸となる。互いの不思議な運命は“映画の魔法”によって時を超えて共鳴していく。価格は税込1870円。
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