21世紀の資本
ニジュウイッセイキノシホン
2020年3月20日(金)公開 / 上映時間:103分 / 製作:2019年(仏=ニュージーランド) / 配給:アンプラグド
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あらすじ・ストーリー 『21世紀の資本』は、2014年に発売された経済学者トマ・ピケティによる経済学書。日本でも発売され一大ブームを巻き起こした。しかし、同書は難解な数式や複雑な理論も多く含んでいて、それを著者や著名な経済学者たちが映像で表現して解説していく。
解説 2014年に日本でも発売され、大ベストセラーとなったフランスの経済学者トマ・ピケティによる経済学書『21世紀の資本』を映画化。過去300年の歴史を紐解きながら、著名な経済学者の難解な数式や理論を使用しない解説と共に、今知っておくべき経済にまつわる重要課題の数々を分かりやすく解説していく。また、ピケティ本人も出演している。
スタッフ |
監督:ジャスティン・ペンバートン
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キャスト |
トマ・ピケティ
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「21世紀の資本」予告編
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