テリー・ギリアムのドン・キホーテ
テリーギリアムノドンキホーテ
THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE
2020年1月24日（金）公開 / 上映時間：133分 / 製作：2018年（スペイン＝ベルギー＝仏＝英＝ポルトガル） / 配給：ショウゲート
（C）2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mato a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU
あらすじ・ストーリー 仕事への情熱を失ったCM監督トビー。彼はひょんなことから、学生時代に映画を撮ったスペインの村を訪れる。かつてその映画でドン・キホーテを演じた老靴職人のハビエルは、自分が本物の騎士だと信じ込んでおり、トビーは彼の従者として大冒険に旅立つことに。
解説 鬼才テリー・ギリアムが、相次ぐ資金繰りや撮影中のトラブルなどに見舞われ、企画の頓挫を繰り返した“呪われた映画“をついに完成。自らをドン・キホーテと信じる老人と、若き監督の奇想天外なアドベンチャーが展開する。度重なる配役変更の果て、アダム・ドライバー、ジョナサン・プライス、オルガ・キュリレンコが主要キャストを務めている。
スタッフ |
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キャスト |
トビー：アダム・ドライバー
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