ルイ14世の死
ルイジュウヨンセイノシ
LA MORT DE LOUIS XIV
2018年5月26日(土)公開 / 上映時間:115分 / 製作:2016年(仏=ポルトガル=スペイン) / 配給:ムヴィオラ
(C)CAPRICCI FILMS,ROSA FILMES,ANDERCRAUN FILMS,BOBI LUX 2016
あらすじ・ストーリー 幼くしてフランス王に即位したルイ14世。1715年8月、“太陽王”と呼ばれ、豪奢を尽くしてベルサイユ宮殿を作った彼は、まもなく77歳になろうとしていた。しかしその体は、心不整脈から引き起こされた左脚の塞栓症によって、壊疽が始まろうとしていた。
解説 『大人は判ってくれない』などの名優ジャン=ピエール・レオが、ベルサイユ宮殿を建造し、“太陽王”と呼ばれたフランスの王、ルイ14世に扮した異色作。宮廷の生活を記録した回想録や日誌を基に、ルイ14世の最期の数週間に焦点を当て、周囲の医師や側近、貴族たちの様子を仔細に描き出す。監督は『私の死の物語』の異才アルベルト・セラ。
スタッフ |
監督:アルベルト・セラ |
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キャスト |
ジャン=ピエール・レオ
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「ルイ14世の死」予告編
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