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バット・オンリー・ラヴ

バット・オンリー・ラヴ

バットオンリーラヴ

解説

大胆かつメッセージ性の高い作風で、瀬々敬久らと共に“ピンク四天王“と称される佐野和宏が監督・脚本・主演を務めた作品。咽頭癌を患い声帯を失った佐野が18年ぶりにメガホンを執り、癌で声を失くした男が、もがきながらも愛を求める様を描く。映画運動家の寺脇研や俳優の飯島洋一らの協力を得て、筆談による演出で作り上げた渾身の一作だ。

ストーリー

癌で声を失い、人生を見つめ直したひとりの男。ある日、娘が実の子どもではないことが判明する。妻への疑念と憎悪はやがて妄執となっていく。男は叫びたくても声を出せない。誰にも声を届けられない。愛を求め、確かめようともがく男の淫靡で孤独な旅が始まる。

2016年4月2日(土)公開 / 上映時間:89分 / 製作:2015年(日本) / 配給:東風

(C)「But only love…」製作運動体

(C) PIA

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