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新・あつい壁

シンアツイカベ

解説

ハンセン病の実態と、今も消えぬハンセン病差別を真摯な眼差しで見つめた作品。50年前に起きた事件と現在を巧みに構成することで、過去の歴史と、今も変わらぬハンセン病への差別が浮かび上がる展開が秀逸だ。'69年に「あつい壁」で監督デビューを果たした中山節夫監督がその後、40年間温め続けてきた構想を基に、再びメガホンを執る。

ストーリー

ルポライターの卓也は、取材先でホームレスの男から50年前に熊本で起きた殺人事件の話を聞かされる。「死刑になった犯人は無罪かもしれない」という言葉が気になり、彼は独自に取材を開始。熊本へと足を運ぶことに。

2007年11月17日(土)公開 / 上映時間:111分 / 製作:2007年(日本) / 配給:映画センター全国連絡会議

(C)映画「新・あつい壁」製作上映実行委員会・中山映画株式会社

(C) PIA

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