第6回カンヌ国際映画祭（1953年）
コンペティション部門
出品作品
|
恐怖の報酬（1953年） |
アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー |
|
1. April 2000（原題） |
ヴォルフガング・リーベンアイナー |
|
放浪者 |
ラージ・カプール |
|
Barabbas（原題） |
アルフ・シェーベルイ |
|
Bongolo（原題） |
André Cauvin |
|
コール・ミー・マダム |
ウォルター・ラング |
|
原爆の子 |
新藤兼人 |
|
愛しのシバよ帰れ |
ダニエル・マン |
|
大佛開眼 |
衣笠貞之助 |
|
Intimate Relations（原題） |
チャールズ・フランク |
|
Doña Francisquita（原題） |
ラディスラオ・バホダ |
|
フラメンコの魔性と神秘 |
エドガー・ネヴィル |
|
För min heta ungdoms skull（原題） |
アルネ・マットソン |
|
現代人 |
渋谷実 |
|
緑の魔境 |
ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ |
|
Horizons sans fin（原題） |
Jean Dréville |
|
私は告白する |
アルフレッド・ヒッチコック |
|
終着駅 |
ヴィットリオ・デ・シーカ |
|
La vie passionnée de Clémenceau（原題） |
Gilbert Prouteau |
|
Las tres perfectas casadas（原題） |
ロベルト・ガヴァルドン |
|
リリー |
チャールズ・ウォルターズ |
|
Luz en el páramo（原題） |
Víctor Urruchúa |
|
ぼくの伯父さんの休暇 |
ジャック・タチ |
|
Nevjera（原題） |
Vladimir Pogacic |
|
ピーター・パン（1953年） |
ウィルフレッド・ジャクソン クライド・ジェロニミ ハミルトン・ラスク |
|
熱情のしぶき |
エミリオ・フェルナンデス |
|
Sala de guardia（原題） |
トゥリオ・デミケリ |
|
野性の男 |
リーマ・バレット |
|
事件の核心 |
ジョージ・モア・オフェラル |
|
太陽は光り輝く |
ジョン・フォード |
|
The Village（英題） |
レオポルド・リントベルク |
|
田舎女 |
マリオ・ソルダーティ |
|
白いトナカイ |
エーリック・ブロンベリ |
|
ようこそ、ミスター・マーシャル！ |
ルイス・ガルシア・ベルランガ |
|
エル |
ルイス・ブニュエル |
グランプリ
|
恐怖の報酬（1953年） |
アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー |
国際賞（視覚的映画賞）
|
熱情のしぶき |
エミリオ・フェルナンデス |
国際賞（探検映画賞）
|
緑の魔境 |
ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ |
国際賞（伝承映画賞）
|
白いトナカイ |
エーリック・ブロンベリ |
国際賞（娯楽映画賞）
|
リリー |
チャールズ・ウォルターズ |
国際賞（コメディ賞）
|
ようこそ、ミスター・マーシャル！ |
ルイス・ガルシア・ベルランガ |
国際賞（冒険映画賞）
|
野性の男 |
リーマ・バレット |
国際賞（ドラマティック映画賞）
|
愛しのシバよ帰れ |
ダニエル・マン |
FIPRESCI賞（国際映画批評家連盟賞）
|
ぼくの伯父さんの休暇 |
ジャック・タチ |
国際カトリック映画事務局賞
|
Horizons sans fin（原題） |
ジャン・ドレヴィル |
過去の授賞式
| 年度（回数） | 概要 |
|---|---|
| 1952年（第5回） | |
| 1951年（第4回） | |
| 1949年（第3回） | |
| 1947年（第2回） | |
| 1946年（第1回） |
過去の受賞作品
| 年度（回数） | 受賞作品 |
|---|---|
| 1952年（第5回） |
|
| 1951年（第4回） |
|
| 1949年（第3回） |
|
| 1947年（第2回） |
|
| 1946年（第1回） |
|
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時：2023/8/4