KYOTO JAZZ MASSIVE
キョウトジャズマッシブ
1990年代初頭に結成された、兄・沖野修也と弟・沖野好洋による兄弟DJユニット。1994年、初めての作品としてコンピレーションアルバム「KYOTO JAZZ MASSIVE」を発表。2000年にはドイツのCOMPOST RECORDSと契約し、1stシングル「ECLIPSE / SILENT MESSENGER」をリリース。2002年に1stアルバム「SPIRIT OF THE SUN」を全世界でリリースする。2004年12月、ボーカルにベンベ・セグエとヴァネッサ・フリーマンを迎え、初のライブセットを恵比寿ガーデンプレイスにて披露。現在もDJとしての国内での活動はもちろん、ヨーロッパ各国、アメリカをはじめとする世界各国でツアーを敢行し、高い評価を得ている。