TAAF2024作品賞は「THE FIRST SLAM DUNK」「【推しの子】」、個人賞は井上雄彦がW受賞
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」より、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の各賞が発表された。
富野由悠季&出渕裕が「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」上映でトークショー
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」にて、劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」が、3月16日にイベント上映されることが決定。その上映に、ゲストとして監督を務めた富野由悠季、メカニックデザインで参加した出渕裕が登壇する。
會川昇×虚淵玄「新潟国際アニメーション映画祭」で時代劇アニメの魅力語る
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の「FORUM フォーラム部門」と「オールナイト部門」のラインナップが発表に。「オールナイト部門」ではアニメ「鋼の錬金術師」の脚本担当・會川昇と「魔法少女まどか☆マギカ」の原作・脚本担当の虚淵玄によるトークショーが3月19日に行われる。
高畑勲の特集上映が「新潟国際アニメーション映画祭」で、「火垂るの墓」など13作品
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」のレトロスペクティブ部門にて、高畑勲の特集上映が決定した。
第2回新潟国際アニメーション映画祭、日本から2作品が長編コンペ部門にノミネート
「第2回新潟国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門のノミネート作品が発表に。世界29の国と地域から集まった49作品から昨年より2作品多い12作品が選出された。
「TAAF2024」アニメ功労部門顕彰者に鳥山明、高橋良輔、大野雄二、古川登志夫ら
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」のアニメ功労部門顕彰者が決定した。
初号試写に限りなく近い「紅の豚」を調布の映画祭で上映、「すずめの戸締まり」なども
スタジオジブリ作品「紅の豚」が、2024年2月10日から18日の9日間にかけて、東京・イオンシネマ シアタス調布で上映されることが決定した。
国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン」第2回は2024年8月開催
国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン 2024」が2024年8月14日から18日までの5日間、広島県・JMSアステールプラザにて開催される。
「円谷映画祭2023」庵野秀明が「ウルトラセブン」の大人になって気付くよさ語る
円谷プロダクションの代表的な作品を上映するイベント「円谷映画祭2023」が、昨日11月17日に開幕。東京・TOHOシネマズ池袋で行われたトークイベントに庵野秀明が登壇した。
「TAAF2024」亀田祥倫によるメインビジュ公開、市井の人や魑魅魍魎らが浮かれて騒ぐ
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」のメインビジュアルが公開された。昨年の「TAAF2023」でアニメオブザイヤー部門の個人賞アニメーター部門を受賞した、WIT STUDIO所属のアニメーター・亀田祥倫が手がけている。
「円谷映画祭2023」開催、庵野秀明が選んだ「ウルトラマン」のエピソードを4K上映
円谷プロダクションの代表的な作品を上映するイベント「円谷映画祭2023」が、11月17日から30日までの「Part1」、12月1日から14日までの「Part2」にわけて開催決定。開催期間中、庵野秀明が「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」からセレクトしたエピソードが、全15カ所の劇場で4K特別上映される。
「PERFECT BLUE」や「映画プリキュア」最新作も、ライブ音響上映が大阪で
「“音”で楽しむ!なんばパークスシネマ映画祭≪ライブ音響上映≫第9回」が、11月10日から16日にかけて大阪・なんばパークスシネマで開催される。全16作品が上映予定で、今敏監督「PERFECT BLUE」などアニメーション作品も多数ラインナップされた。
「新千歳アニメ映画祭」全63プログラム発表、チケット情報も明らかに
「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の全63プログラムとチケット情報が発表された。
「新千歳アニメ映画祭」で「駒田蒸留所へようこそ」が上映、国際色豊かな入選作品発表
「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」コンペティション長編部門の入選作品が発表された。日本からはP.A.WORKSによるオリジナル劇場アニメ「駒田蒸留所へようこそ」が入選し、同映画祭での上映も決定した。
「東京国際映画祭」アニメーション部門が名称とコンセプトを新たに再スタート
「東京国際映画祭」の「ジャパニーズ・アニメーション部門」が、「アニメーション部門」という名称に変更されることに。10月23日から11月1日にかけて開催される「第36回東京国際映画祭」にて、コンセプトも新たに再スタートする。
市川春子が担当「新千歳アニメ映画祭」メインビジュアル、北海道の生物たちが集まる
市川春子が担当した「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメインビジュアルが公開された。
塚原重義「クラユカバ」がファンタジア国際映画祭の長編アニメ部門の観客賞・金賞に
塚原重義が原作・脚本・監督を務めるアニメ「クラユカバ」が、カナダ・モントリオールにて行われた「第27回ファンタジア国際映画祭」にて、長編アニメ―ション部門の観客賞・金賞を受賞した。
宮崎駿「君たちはどう生きるか」、トロント国際映画祭のオープニング上映作に決定
宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」が、第48回トロント国際映画祭のオープニング上映作品に決定。邦画としては初めて、アニメーション作品としては世界で初めてオープニングを飾る。
日本アニメーション協会主催の上映イベント今夏開催 大塚康生追悼企画、90年代特集も
日本アニメーション協会(JAA)が主催する上映イベント「イントゥ・アニメーション8」の開催が決定。8月4日から7日にかけて東京・国立新美術館の講堂および研修室で、全21のプログラムが展開される。
市川春子が「新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメインビジュアル描く
「宝石の国」の市川春子が、11月2日から6日にかけて北海道・新千歳空港ターミナルビルで開催される「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」のメインビジュアルを担当すると発表された。
P.A.WORKSのオリジナル劇場アニメ「駒田蒸留所へようこそ」11月に公開決定!キャストも
P.A.WORKSによるオリジナル劇場アニメ「駒田蒸留所へようこそ」が11月公開決定。併せてキャスト情報、スタッフ、ティザービジュアル、特報映像が公開された。
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」第10回、今年はTwitterでの作品募集も実施
「第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開催が決定。10回目となる今年は、会期を5日間に拡大し11月2日から6日まで、北海道・新千歳空港ターミナルビルで開催される。
「オトナ帝国の逆襲」「シリウスの伝説」新宿東口映画祭2023で上映
臼井儀人原作による「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」をはじめとしたアニメ作品が、5月26日から6月8日まで東京・新宿武蔵野館、新宿シネマカリテで開催される「新宿東口映画祭2023」で上映される。
りんたろう監督14年ぶり新作上映に大友克洋がサプライズ登壇、自らステッカー配布
りんたろう監督「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」のワールドプレミア上映が、去る3月20日に「第1回新潟国際アニメーション映画祭」内で行われた。上映後にはりん監督、企画のスタジオM2・丸山正雄、弁士の声を務めた小山茉美らに加え、キャラクターデザイン担当の大友克洋がサプライズで登壇した。
渡辺信一郎&森田修平、両監督にとっての“グローバル”とは?大友克洋の影響も語る
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」に3月17日、「カウボーイビバップ」などで知られる渡辺信一郎監督、「東京喰種トーキョーグール」などを手がける森田修平監督が登壇した。
アニメの技術職を讃える大川=蕗谷賞、「THE FIRST SLAM DUNK」制作陣ら喜びのコメント
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」の大川=蕗谷賞の授賞式が、本日3月17日に開催された。
初開催の新潟国際アニメーション映画祭が開幕、押井守「表現の裾野の広さを確かめて」
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」が本日3月17日に新潟県新潟市で開幕。開会式には長編コンペティションの審査委員長を務める押井守監督らが登壇した。
渡辺信一郎・森田修平も参加の映像作品、新潟国際アニメ映画祭でアジアプレミア上映
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」のオープニング作品が、渡辺信一郎監督、森田修平監督が参加する「太素(タイスー)」に決定した。
TAAF2023で「AKIRA」リマスター版を上映、「火垂るの墓」などの資料を特別展示
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2023(TAAF2023)」にて、「AKIRA(4Kリマスター版)」が上映されることが決定した。
「TAAF2023」学生たちの作品を上映するプログラムに「アイうた」吉浦康裕が登壇
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2023(TAAF2023)」のプログラム「YOUNG POWER 2023」に、「アイの歌声を聴かせて」の吉浦康裕が登壇する。