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LaLa40周年原画展の限定グッズ公開!ビジュアル本やサイン入り複製原画ほか
白泉社の少女マンガ誌・LaLaの40周年を記念した原画展「美しい少女まんがの世界」で販売されるオリジナルグッズの詳細が明らかになった。
あずまきよひこ、読者へ「すみません」手塚治虫文化賞の記念イベント&贈呈式
第20回手塚治虫文化賞の記念イベントと贈呈式が、本日5月29日に東京・有楽町朝日ホールにて開催された。
LaLa40周年で大規模原画展!成田美名子、緑川ゆき、大島弓子ら63名が集結
白泉社の少女マンガ誌・LaLaの40周年を記念した原画展「美しい少女まんがの世界」が、7月23日から8月2日まで、東京・西武池袋本店別館2階=西武ギャラリーにて開催される。
竹宮惠子×さいとうちほ対談がflowersに、名作付録やプレゼント企画も
竹宮惠子とさいとうちほの対談が、本日4月28日発売の月刊flowers6月号(小学館)に掲載されている。
竹宮惠子、学長を務める京都精華大学で講演会「創作で革命を起こすには」
竹宮惠子が5月19日に京都精華大学で講演会を行なう。
flowers創刊15年!竹宮惠子ら登場の対談や、トーク&サイン会など企画続々
月刊flowers(小学館)は4月28日に発売される同誌6月号にて、創刊15年を迎える。これを記念した対談や読み切り、イベントなどの展開が本日3月28日発売の月刊flowers5月号にて告知されている。
「風と木の詩」のジルベールなど、70年代の美少年振り返るガイド本
1970年代に刊行された少女マンガのガイドブック「大人の少女マンガ手帖 偏愛!美少年の世界」が、本日2月23日に宝島社より発売された。
竹宮惠子の自伝「少年の名はジルベール」刊行、タブーへ挑んだ創作秘話も
竹宮惠子の自伝書「少年の名はジルベール」が刊行された。
作画技術に迫る「『描く!』マンガ展」in大分、ビジュアルはゴルゴ×よつば
マンガの作画技術にフォーカスした展示イベント「『描(か)く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る――描線・コマ・キャラ~」が、8月1日から9月23日にかけて大分県立美術館にて開催される。
伝説のマンガ誌・COMの傑作選!手塚治虫から竹宮惠子、あだち充まで
手塚治虫率いる虫プロ商事が発行していたマンガ雑誌・COMに掲載された作品を、評論家の中条省平が編纂した「COM傑作選」が、上下巻で4月10日に発売される。
竹宮惠子×養老孟司が京都で対談、マンガと教育の現在を語る
京都国際マンガミュージアムの開館8周年を記念して、館長を務める養老孟司と竹宮惠子の対談イベントが11月24日に同館にて開催される。
竹宮惠子に紫綬褒章「思ってもいなかった」
「風と木の詩」「地球へ…」などで知られる竹宮惠子が、2014年秋の紫綬褒章の受章者に選ばれた。
東京人でガロ&COM特集。つげ、竹宮、諸星らインタビュー
本日6月3日発売の東京人7月号(都市出版)では、「ガロとCOMの時代 1964-1971」と題された特集が組まれている。
竹宮惠子が京都精華大学の学長に就任決定
竹宮惠子が、京都精華大学の学長に就任することが決定した。任期は2014年4月1日から4年間。現学長の坪内成晃が2014年3月31日に退職することに伴い、専任教職員全員が等しく投票権を有する学長選挙によって選出された。
竹宮惠子、ちばてつや、花村えい子、藤井千秋の複製原画展
竹宮惠子監修による「凛々しく、可愛らしく」展が、京都国際マンガミュージアムにて6月22日から10月22日まで開催される。
「地球へ…」劇場アニメがBlu-ray化、未公開シーンも収録
竹宮惠子原作の劇場アニメ「地球(テラ)へ…」がBlu-ray化され、9月13日にリリースされる。
三原順、美内すずえらの原画展示「永遠の少女マンガ展」
名作少女マンガの生原稿などを展示する「永遠の少女マンガ展」が、東京・森下文化センターにて1月19日より開催される。
竹宮惠子「変奏曲」の小冊子がプリンセスGOLDの付録に
本日11月16日に発売されたプリンセスGOLD12月号(秋田書店)には付録として、増山法恵原作による竹宮惠子「変奏曲~アンダルシア恋歌~」の前後編が収録された小冊子が封入されている。
藤子(A)、島本和彦らsmartで「サイボーグ009」語る
本日8月24日に発売されたファッション誌smart10月号(宝島社)では、「私たち『サイボーグ009』推し!」と題した特集が組まれている。
BRUTUSでアメコミヒーロー特集、桂正和や寺田克也登場
本日7月2日に発売されたBRUTUS 735号(マガジンハウス)では、「沸騰!コミックヒーロー」と題した特集が展開されている。
京都精華大オープンキャンパスで竹宮惠子、村田蓮爾が登壇
京都精華大学はオープンキャンパスの特別プログラムとして、竹宮惠子の講演会と村田蓮爾の特別講義を6月9日に開催する。高校生にマンガ学部の魅力を伝えると同時に、マンガのキャラクターがどのように作られるかを、2人の作家の異なる視点から解き明かしていく。
日本漫画家協会賞、大賞は「ONE PIECE」&「ねこだらけ」
本日5月11日に、第41回日本漫画家協会賞が発表された。大賞は2部門あり、コミック部門では「ONE PIECE」の尾田栄一郎が、カーツーン部門では「ねこだらけ ナイス」で横山キムチが選ばれた。
佐藤史生「死せる王女のための孔雀舞」復刻、未発表作も
2010年4月に急逝した佐藤史生の「死せる王女のための孔雀舞(パヴァーヌ)」が復刻され、未収録作を加えた作品集として復刊ドットコムより4月下旬に発売される。佐藤の作品が刊行されるのは、2001年のハヤカワ文庫「天界の城」以来11年ぶり。
大規模展示「赤塚不二夫マンガ大学展」が京都MM&二条城で
特別展「赤塚不二夫マンガ大学展」が、10月29日より京都国際マンガミュージアムにて、11月1日より二条城にて、2会場をまたいで開催される。
竹宮惠子ら少女マンガの世界を高精度複製原画で堪能
竹宮惠子、わたなべまさこらの高精度複製原画「原画'(ダッシュ)」を展示する「少女マンガの世界 原画'(ダッシュ)10年の軌跡」が、8月20日より新宿・紀伊国屋画廊にて開催される。
ボニータで和田慎二追悼、美内すずえ、高橋留美子ら寄稿
8月6日に発売されるミステリーボニータ9月号(秋田書店)では、和田慎二の追悼企画が組まれる。
マンガ家・編集者はすぐ応募! メディア芸術祭が作品募集
第15回文化庁メディア芸術祭にて審査対象となる4部門の作品募集がスタートした。エントリーは専用サイトから、応募締め切りは9月22日まで。
竹宮惠子、都留泰作らの作品を音や香りを交えて展示
竹宮惠子、板橋しゅうほう、さそうあきら、BELNE、都留泰作の5人よる展覧会「『五人五色展――もう一つの読み方-展示で観るマンガ世界』展」が、5月28日より京都国際マンガミュージアムにて開催される。
萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催
※3/12追記:講座は中止となり、4月2日18時から補講が行われることが発表されました。
えすとえむ作品集発売で河内遙、武嶌波と同級生対談
えすとえむの「作品集 このたびは」が、本日10月8日に祥伝社より発売された。同作はえすとえむにとって初の非BL作。