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「奈良へ」の大山海が描く、古墳好き女子高生の青春ストーリー「はにま通信」1巻
「奈良へ」の大山海による新作「はにま通信」1巻が、本日5月29日にリイド社・トーチコミックスから発売された。
【5月29日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日5月29日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
1匹の犬との出会いから始まる自分探し新生活、巨大な石が語る事件…ビーム新連載
本日1月10日発売の月刊コミックビーム2月号(KADOKAWA)では、スズキスズヒロ「娘飼わんより犬の子飼え」、大山海「力石持つ」という2本の新連載が始まった。
古今東西の名画オマージュがずらり「アックス夏祭り」ビリケンギャラリーで明日から
展覧会「アックス夏祭り 私の好きな名画たち」が、東京・ビリケンギャラリーで明日8月3日から9月8日にかけて開催。個性豊かなアックス(青林工藝舎)の作家陣による、古今東西の名画や画家のオマージュ作品やパロディ作品が披露される。
「奈良へ」大山海の新連載は奈良で展開する青春グラフィティ、「はにま通信」開幕
大山海の新連載「はにま通信」が、本日12月8日にトーチwebでスタートした。
暴力、怠惰、嫉妬…大山海が描く地獄のシェアハウス群像劇「令和元年のえずくろしい」
「奈良へ」で知られる大山海の単行本「令和元年のえずくろしい」が、明日10月14日に発売。上梨裕奨が原案を担当した。
「チャリ橋くん」「盆の国」「死都調布」などトーチ作品が全話無料公開、新グッズも登場
トーチwebはこの8月で創刊8周年。これを記念し、本日8月5日から11日までの期間限定で、トーチwebでこれまで発表されてきた作品の全話が無料公開される。
アックス「私が描きたい小説の挿絵展」作家追加してビリケンギャラリーで開催
アックス(青林工藝舎)と東京・ビリケンギャラリーによる「私が描きたい小説の挿絵展」が、同ギャラリーにて1月22日から2月6日にかけて開催。「この人に小説の挿絵を頼んだら、どんな物語にどんな挿絵を描いてくれるだろうか」という趣旨で、複数の作家が描いた小説の挿絵が展示される。
「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」
カルチャー誌・フリースタイルVol.50(フリースタイル)が本日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」を展開。1位には松本大洋「東京ヒゴロ」が輝いた。
「奈良へ」大山海の新連載は男女の過激な青春描くシェアハウス物語、トーチで始動
「奈良へ」で知られる大山海の新連載「令和元年のえずくろしい」が、本日11月4日にトーチwebでスタート。上梨裕奨が原案を担当した。
古都・奈良で繰り広げられる群像劇はやがて…大山海「奈良へ」、解説は町田康
大山海「奈良へ」の単行本が、本日6月25日に発売された。
森雅之をアックスで特集、久住昌之や根本敬にも“思わず口ずさんでしまう唄”聞く
本日10月31日発売のアックス131号(青林工藝舎)では、森雅之が特集された。
東大寺、法隆寺……名所旧跡で繰り広げられるどん詰まりの群像劇「奈良へ」
大山海の新連載「奈良へ」が、本日12月8日にトーチwebでスタートした。
アックスつげ義春特集で林静一、池上遼一、南伸坊が座談会、寄稿イラストも
本日10月25日に発売されたアックス119号(青林工藝舎)にて、「つげ義春 生誕80周年記念 祝・トリビュート!」と題した特集が組まれた。
冴えない大学生と150年前から蘇った奇妙な少女の青春「東京市松物語」
大山海の単行本「東京市松物語」が、本日9月22日に刊行された。
アックスで大山海の特集、みうらじゅんが表現者としてアドバイス
発売中のアックス118号(青林工藝舎)では、単行本「東京市松物語」の発売を記念し、大山海の特集が展開されている。
大橋裕之・島田虎之介らアックス作家陣が多数参加するイベント、高円寺にて
アックス(青林工藝舎)の作家陣が出演するイベントが、10月31日と11月1日の2日間、座・高円寺にて開かれる「高円寺フェス2015」にて催される。