絵画から飛び出てきた“絵猫”をめぐるファンタジー読切「黒猫学芸員の秘密」

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遠兎慈の読み切り「黒猫学芸員の秘密」が、本日3月9日に少年ジャンプ+で公開された。

「黒猫学芸員の秘密」扉ページ (c)遠兎慈/集英社

「黒猫学芸員の秘密」扉ページ (c)遠兎慈/集英社

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「黒猫学芸員の秘密」は猫にまつわるあらゆる絵が飾られている縦島猫美術館で、学芸員兼美術館館長を務める縦島三色を描く絵画ファンタジー。現在日本では、絵画から飛び出てきた“絵猫”によるイタズラが、怪異現象として警察に認知されていた。そんな絵猫を絵画に戻して封印する猫封じの専門家である三色が、警察に依頼されとある絵猫事件の調査に乗り出す。

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読者の反応

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今井まぐろ @iFdguhOrt2MlzTG

今日の読切、かなり良かった https://t.co/vSBm5bL96Q

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