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17作家による筒井康隆作品のコミカライズ集めたアンソロ、自ら描いたマンガも

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筒井康隆の小説をコミカライズした作品を集めたアンソロジー「筒井漫画トク本 壱」が、本日8月6日に発売された。

1995年に刊行された「筒井漫画トク本」、2010年に刊行された「筒井漫画トク本ふたたび」を底本とし、17作家による筒井作品のコミカライズを収録した本書。巻末には筒井自らが執筆した短編マンガ「アフリカの血」を収録している。なおカバーイラストは映画「プロメア」にもスタッフとして参加しているイラストレーターのスーパーログ、巻末の解説はSF・文芸評論家の藤田直哉が担当した。

※記事内のトクは涜の異体字が正式表記。

「筒井漫画トク本 壱」

相原コージ「死にかた」
吾妻ひでお「池猫」
いしいひさいち「大富豪刑事」
内田春菊「ムロジェクに感謝」
蛭子能収「傷ついたのは誰の心」
加藤礼次朗「TROUBLE」
喜国雅彦「鏡と薬と正義と女」
けらえいこ「妻四態」
三条友美「亭主調理法」
清水ミチコ「傾斜」
しりあがり寿「樹木 法廷に立つ」
とり・みき「我が良き狼(ウルフ)」
ふくやまけいこ「かいじゅうゴミイ」
まつざきあけみ「イチゴの日」
南伸坊「禁花」
矢萩貴子「セクション」
山浦章「星は生きている」
筒井康隆「アフリカの血」(巻末特別作品)

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