西島大介、ファンタジー長編小説の装画を担当 こちらもおすすめ アニメーションと戦争、国家の関係を捉え直す「アニメーションと国家」装画は西島大介 100 3月10日 西島大介個展が広島市現代美術館で、これまで作ってきた約20年分のキャラクターを展開 119 2024年12月21日 西島大介「コムニスムス」TMSLabでの連載終了、配信最終話タイトルは「ここから始まる」 40 2024年8月30日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 53 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 6 3 シェア 記事へのコメント(5件) 読者の反応 53 5 講談社 文芸第二出版部 @kodansha_piece コミックナタリーさんが、岡崎祥久さん『ファンタズマゴーリア』を記事で取り上げて下さいました! 記事の通り、西島大介さんがカバーの装画だけでなく、各章の扉のイラストも手がけて下さっています。ぜひ書店さんで実物をご覧になってみて下さい。http://t.co/0GSrL25ouv コメントを読む(5件)
講談社 文芸第二出版部 @kodansha_piece
コミックナタリーさんが、岡崎祥久さん『ファンタズマゴーリア』を記事で取り上げて下さいました! 記事の通り、西島大介さんがカバーの装画だけでなく、各章の扉のイラストも手がけて下さっています。ぜひ書店さんで実物をご覧になってみて下さい。http://t.co/0GSrL25ouv