岩田ユキ

イワタユキ

静岡県生まれ。キャラクターデザイナー、イラストレーター、映画監督、マンガ家と多彩な顔を持つ。2000年に映像制作を始めると、多くのインディーズ映画祭で賞を受賞。バンド・空気公団のミュージックビデオも手がけた。2005年、オムニバス映画「ヘアスタイル」の一編「おさげの本棚」で商業映画デビュー。その後の主な監督作に2007年公開の映画「檸檬のころ」、2011年公開の「指輪をはめたい」がある。マンガ家としては2018年に「おナスにのって」が双葉社の第13回カミカゼ賞にて佳作を受賞、2019年に「悪者のすべて」が小学館の第84回新人コミック大賞に入選(青年部門)。2020年、漫画アクション(双葉社)でAV業界を舞台にした青春群像劇「ピーチクアワビ」の連載をスタートさせる。同作は岩田が、2006年から2007年にかけてマンガ・エロティクス・エフ(太田出版)で連載された渡辺ペコ「キナコタイフーン」に、はと実鶴名義でストーリー原案として協力・発表したものを、改稿・改題した作品となっている。