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劇作家が高齢者の記憶を舞台化、リーディング「Re:北九州の記憶」
北九州芸術劇場と市民による共同創作リーディング「Re:北九州の記憶」が10月7・8日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
南河内万歳一座「秘密探偵」開幕、内藤裕敬「観終わった後、ビールが進む」
南河内万歳一座「秘密探偵」が昨日5月29日に大阪・一心寺シアター倶楽で開幕した。
南河内万歳一座20年ぶりの「秘密探偵」、内藤裕敬「いろいろな探偵が秘密を遊ぶ」
南河内万歳一座「秘密探偵」が5月29日から6月3日まで大阪・一心寺シアター倶楽、6月6日から10日まで東京のザ・スズナリで上演される。
内藤裕敬「二十世紀の退屈男」開幕、「モロはだめなんだよ、モロは…」
現代演劇レトロスペクティヴ AI・HALL+内藤裕敬「二十世紀の退屈男」が、本日2月22日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
竹内都子・山口智恵・清水美恵が一座旗揚げ、内藤裕敬作演「海に浮かぶ満月」
内藤みちよ一座「海に浮かぶ満月」が、4月4日から8日まで東京の座・高円寺1で上演される。
内藤裕敬「二十世紀の退屈男」を新演出で、6畳一間の孤独と青春描く
南河内万歳一座の内藤裕敬が作・演出を務める「二十世紀の退屈男」が2月22日から26日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
後半のストーリーを大幅リメイク、南河内万歳一座「びっくり仰天街」再演
南河内万歳一座「びっくり仰天街」が、昨日12月7日に大阪・一心寺シアター倶楽で開幕した。
南河内万歳一座「びっくり仰天街」再演、内藤裕敬「新作に近い作品へ」
南河内万歳一座「びっくり仰天街」が、12月から2018年1月にかけて大阪、福岡、東京で上演される。
高齢者の“記憶”を子どもたちへの物語に「Re:北九州の記憶」8作品を再構成
「Re:北九州の記憶」が、10月28・29日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
内藤裕敬×仲道郁代「ロマン派症候群」ショパンとブラームスの出会いを演劇と演奏で
「ロマン派症候群」が、9月1日の長野・サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 小ホールでの上演を皮切りに、長野・宮城・愛知・滋賀・兵庫・島根・福岡を巡回する。
南河内万歳一座「守護神」内藤裕敬「守る為には攻めねばならないこともある」
南河内万歳一座「守護神」が、5月から6月にかけて大阪と東京で上演される。
高齢者たちの記憶を取材し舞台化する「Re:北九州の記憶」、本年度で5年目
「Re:北九州の記憶」が、1月13日から15日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場にて上演される。
南河内万歳一座「滅裂博士」が再演、客演に飛ぶ劇場の寺田剛史ら
南河内万歳一座「滅裂博士」が、12月と2017年1月に大阪、福岡、東京にて再演される。
内藤裕敬ら“演出家だらけ”で送る「青木さん家の奥さん」が全国5カ所で
「演出家だらけの青木さん家の奥さん」が、全国5カ所で上演される。
赤字も黒字も折半!小川菜摘、千葉雅子ら6人が内藤裕敬と「愛の終着駅」
小川菜摘、千葉雅子、平田敦子、岡部尚子、荒谷清水、鴨鈴女の6人と内藤裕敬が、10月に新作公演「愛の終着駅」をプロデュースする。
鴨リンピック「青木さん家の奥さんII」今年は水嶋カンナ、藤田記子、橘花梨
鴨リンピック2016「青木さん家の奥さんII」が、8月18日から21日まで東京・SPACE雑遊にて、8月25日から28日まで大阪・ウイングフィールドにて上演される。
「浮足町~」会見に内藤裕敬と全出演者、中島かずき「あの町に生まれたから」
9月に福岡・熊本・宮崎県にて上演される、福岡・大野城まどかぴあプロデュース公演「浮足町アンダーグラウンド」の制作記者会見が6月13日に行われ、脚本の中島かずき、演出の内藤裕敬、そして池田成志ほか出演者たちが登壇した。
南河内万歳一座、新作はフェリーの大客室で繰り広げられる騒動描く「肥満男」
南河内万歳一座「肥満男」が、明日6月1日に大阪・一心寺シアター倶楽で開幕する。
福岡・まどかぴあの20周年公演に中島かずきが書き下ろし、演出は内藤裕敬
福岡・大野城まどかぴあが、プロデュース公演「浮足町アンダーグラウンド」を9月に3都市で上演。劇団☆新感線の中島かずきが新作を書き下ろす。
熊本の雨傘屋×天野天街、今年は内藤裕敬作「青木さん家の奥さん」を上演
熊本県で活動する演劇ユニット「雨傘屋」の公演で、少年王者舘の天野天街が、南河内万歳一座・内藤裕敬の「青木さん家の奥さん」を演出する。