くらやみダンスの岡本セキユが、ユニット活動休止後初の新作

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岡本セキユが脚本・演出を手がける「わたしのバタフライ」が11月17日から 19日まで東京のプロト・シアターにて上演される。

雨の一座produce「わたしのバタフライ」チラシ表

雨の一座produce「わたしのバタフライ」チラシ表

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早稲田大学の演劇サークル・劇団森の出身で、2017年4月に活動休止した演劇ユニット・くらやみダンスの主宰である岡本。彼が、ユニット活動休止以来、初となる新作を雨の一座produceにより上演する。“未来を見つめる話”をテーマに、夢と現実を行き来するある女性の物語を描く。

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雨の一座produce「わたしのバタフライ」

2017年11月17日(金)~19日(日)
東京都 プロト・シアター

脚本・演出:岡本セキユ
出演:納葉、田中健介、太田ナツキ、大山莅人、岡本セキユ

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読者の反応

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ぷらんたー @planterworks

またステージなんとかナタリーというサイトでフライヤーを作った公演が記事になってるみたいです。ありがとうございます。脚本・演出・出演の岡本セキユくんは12月のハダカハレンチの本公演『クラクション』にも出演します。よろしくお願いします。
https://t.co/BrxrVBaDja

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