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「続・時をかける少女」が舞台化!脚本&演出にヨーロッパ企画の上田誠

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小説「続・時をかける少女」の舞台化が決定。脚本・演出をヨーロッパ企画上田誠が担当する。

筒井康隆原作の小説「時をかける少女」は1972年に「タイム・トラベラー」とタイトルを変えてNHKでドラマ化。その後石山透が脚本を手がけた続編「続・タイム・トラベラー」も放送された。今回の原作となる「続・時をかける少女」は「続・タイム・トラベラー」の脚本を書籍化して発表されたもので、舞台化は初。主人公の芳山和子は上白石萌歌が演じる。

今回の脚本・演出担当に際し、上田は「ラベンダーの香りを残して未来へと去っていったケン・ソゴルが、堂々とまた帰ってきて和子に迷惑をかけまくっていました。そしてまた記憶を消す消さない言っているという。それが夫婦漫才のようで、これをコメディにできないかと思い立ちました」とコメント。東京では2018年2月7日から14日に東京グローブ座で上演され、地方公演も行われる予定だ。

なおヨーロッパ企画は現在、舞台「出てこようとしてるトロンプルイユ」を全国各地で上演中。東京公演は本日10月20日から29日に本多劇場で行われ、千秋楽は12月3日に三重・四日市市文化会館 第2ホールで開催される。

上田誠 コメント

数年前、「時かけ」に「続」があると知ったときはひっくり返りそうになりました。読むと、ラベンダーの香りを残して未来へと去っていったケン・ソゴルが、堂々とまた帰ってきて和子に迷惑をかけまくっていました。
そしてまた記憶を消す消さない言っているという。それが夫婦漫才のようで、これをコメディにできないかと思い立ちました。萌歌さん、ケン・ソゴルをよろしくお願いします。何も覚えていないと思いますが、あの時たしかに恋に落ちていたのですよ。

上白石萌歌 コメント

多くの方に愛され、わたしも大好きな作品である「時をかける少女」に続編があるということをお話をいただいてから初めて知りました。すぐに原作を読みましたが、非現実的な世界と日常との間で揺れる和子の姿に思わず背中を押してあげたくなりました。この世界観が舞台上でどのように広がっていくのか、今から胸が高鳴ります。
上田さんのことは、事務所の先輩である長澤まさみさん主演の映画「曲がれ!スプーン」で存じ上げていました。独創性溢れる演出とユニークな仕掛けにいつも驚かされます! エチュードを交えながら稽古を進めていくスタイルは後にも先にもないと思うので、存分に鍛えていただきたいです!(笑)
現役で制服が着られる最後の年に、この作品に出会えたことをとても嬉しく思います。高校生である今だけの自分の感性を頼りに、和子と共に思い切り駆け抜けたいと思います!

オールナイトニッポン50周年記念公演「続・時をかける少女」

2018年2月7日(水)~14日(水)
東京都 東京グローブ座
ほか

原作:「続・時をかける少女」石山透(復刊ドットコム)
脚本・演出:上田誠
出演:上白石萌歌

ヨーロッパ企画 第36回公演「出てこようとしてるトロンプルイユ」(※終了分は割愛)

2017年10月20日(金)~29日(日)
東京都 本多劇場

2017年11月1日(水)~11月8日(水) 
大阪府 ABCホール

2017年11月11日(土) 
愛媛県 松山市民会館 中ホール

2017年11月16日(木)~11月19日(日) 
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

2017年11月23日(木・祝) 
愛知県 愛知県産業労働センター ウインクあいち

2017年11月28日(火)
広島県 JMSアステールプラザ 中ホール
 
2017年11月30日(木)・12月1日(金) 
福岡県 西鉄ホール

2017年12月3日(日) 
三重県 四日市市文化会館 第2ホール

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