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木根尚登が劇団立ち上げ「音楽を取り入れた『舞台』や『音楽劇』やりたい」

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木根尚登が劇団こどもみかんを立ち上げ、旗揚げ公演「結婚なんて、クソくらえっ!」を行う。

木根、吉田ゐさお、有働佳史の3人による劇団ユニット・劇団こどもみかん。木根は劇団旗揚げについて「音楽と同じく子供の頃からずっと夢見てたこと」と語り、「音楽を取り入れた『舞台』や『音楽劇』をやりたい」と構想を語っている。

その旗揚げ作品「結婚なんて、クソくらえっ!」は、近々離婚するという秘密を抱えた新郎新婦の、結婚式を舞台にした物語。新郎新婦である売れない女優・亜希とそのマネージャー・英一を、三倉茉奈とモダンスイマーズの古山憲太郎が演じる。脚本・演出は映像を中心に活動してきた有働、音楽を木根と吉田が手がけ、木根と吉田は出演もする。公演は、2017年2月10日から12日まで東京・東京カルチャーカルチャーにて。

木根尚登コメント

僕はTM NETWORKという音楽ユニットのメンバーで、音楽で成功したい! という子供の頃からの夢はおかげ様で叶えさせていただきました。

そして、その音楽と同じく子供の頃からずっと夢見てたこと。
それは、音楽を取り入れた「舞台」や「音楽劇」をやりたい。

子供の頃に見たテレビ番組の「おとなの漫画」や「シャボン玉ホリデー」のイメージ。それは常に頭にあった夢なのです。バンドが主人公の「ザ・モンキーズ」とか。

今、僕は59歳。そろそろ還暦だから、なじみの町のなじみの店になじみの仲間で集まって、夜な夜な、昔話をして余生を送るなんて生き方は、どうやら僕にはできないみたいで。まだ夢もあるし、やりたいこともあるし。

実現させたい。

すでに「劇団こどもみかん」という名前もつけて、長い間、遠い夢だった舞台や音楽劇が手の届くところまで近づいてきたのを感じてる。テレビのバラエティ番組に出るわ、下ネタ満載の芝居に出るわ、TMのイメージとは真逆のことをして「木根さんはどこへ向かってるの?」と思っているファンの方がいるかもしれないけど、僕は着実に夢に向かってる。舞台もバラエティもこの夢を叶えるために挑戦してきたことだから。

もちろんTMでもソロ音楽活動も続けます。

2017年に60歳を迎える。でもまだ挑戦したい。
長い間、夢見てきたけど、まだ叶えられてない夢があるから。

「劇団こどもみかん」旗揚げ、やります。

劇団こどもみかん 旗揚げ公演「結婚なんて、クソくらえっ!」

2017年2月10日(金)~12日(日)
東京都 東京カルチャーカルチャー

脚本・演出:有働佳史
音楽:木根尚登吉田ゐさお
出演:三倉茉奈古山憲太郎山野海、木根尚登、吉田ゐさお、永島知洋 ほか

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