音楽ナタリー

上田健司手がける新レーベルから現役高校生バンド2組登場

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札幌在住の現役高校生バンド・爆弾ジョニーDrop'sが、本日7月20日にそれぞれ1stアルバムをリリースした。

爆弾ジョニーは、りょーめー(Vo, G)、キョウスケ(G)、小堀くん(B)、太朗ちゃん(Dr)からなる高校3年生男子4人組バンド。彼らは自主制作CD7枚を経て、新たに1stアルバム「かなしみのない場所へ」を完成させた。存在感を持つボーカルと若さあふれる演奏が、日本語ロックの新たな可能性を感じさせてくれる。

Drop'sは、中野ミホ(Vo, G)、荒谷朋美(G)、小田満美子(B)、奥山黎香(Dr)、石橋わか乃(Key)による高校3年生女子5人組のブルーズロックバンド。 初アルバム「Drop's」には、高校生バンドコンテストでグランプリを獲得した「泥んこベイビー」を含む計7曲が収録されている。

これら2枚のアルバムはいずれも、Kamuy RecordとTrippin' Elephant Recordsのコラボによるリリースとなる。Kamuy Recordは数多くのアーティストのプロデュースで知られる上田健司(ex. KENZI & THE TRIPS、the pillows)が地元・札幌で設立した新レーベルで、Trippin' Elephant Recordsはthee michelle gun elephantやThe Birthdayのインディーズ盤をリリースしてきたロックレーベル。これら2レーベルの強力タッグも、ロックファンの注目を集めることになりそうだ。

なお、爆弾ジョニーとDrop'sは高校生活最後の夏休みを利用して全国ツアーを決行。7月27日、京都磔磔を皮切りに全国7会場でライブを実施する。詳細はオフィシャルサイトで確認を。

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