映画ナタリー

佐野岳、「インターン!」の死神役は「神様を演じたこともあるのでどんと来い」

796

「インターン!」初日舞台挨拶の様子。

「インターン!」初日舞台挨拶の様子。

本日11月5日、「インターン!」の初日舞台挨拶が東京のシネ・リーブル池袋にて行われ、キャストの新木優子岡本杏理佐野岳青木玄徳栗原類鈴木友菜が登壇した。

本作は、学生向けのビジネス実践型プログラム・インターンシップ制度をテーマに、自分に自信を持てない女子大生・川倉晴香が成長していくさまを描くヒューマンドラマ。新木が晴香を、岡本がその親友の浜崎真希を演じる。

ファッション誌non-noでともにモデルを務めている新木、岡本、鈴木。新木は「non-noのみんなにも普段とは違う一面を見せられたんじゃないかなと思います」と、岡本は「遊園地のシーンではメリーゴーランドに乗ってる優子ちゃんを大人が必死で追いかけて撮影しているのが面白かったです。顔なじみのみんなとこうして作品を作ることができてとてもうれしいです」と撮影を振り返る。一方、鈴木は「映画初出演だったのですごく不安でした。でも優子ちゃんや杏理ちゃんがいたのでとても心強かったです」と当時の心境を明かした。

本作で死神役を務めた佐野は「違う作品で神様を演じていたりもしてたので、今回の死神役は『どんと来い』と思って引き受けました」と出演していた特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」の役どころに触れつつコメント。同特撮ドラマで佐野と共演している青木は「インターンの経験がなかったので、インターン経験者のエキストラの方などにお話を聞いたりして貴重な経験ができ、思い出深い作品になりました」と撮影現場を述懐した。

チャラ男の青柳翔太に扮した栗原は「僕の中にはチャラ男の『チ』の字もないと自負しているので、今回の役はかなり挑戦でした」と回想。イベントでは翔太の恋人・戸塚ルミ役の泉はるからのビデオレターが流され「一緒のシーンが多かった栗原類くんは、最初あまり話さないのかなーって思ってたんですけど、すごいよく話してくれて、かつ面白い人でした。一緒にお芝居する私もとても楽しかったです。現場でもムードメーカーでした」と褒め上げられた栗原が赤面する一幕も。

作品の魅力について新木は「ネガティブになったり自分の壁にぶつかったりしたときに、その壁の乗り越え方を教えてくれる作品なので、皆さんも人生のヒントを見つけながら観ていただければうれしいです」と述べ、観客にアピールした。

(c)2016『インターン!』製作委員会

映画ナタリーをフォロー