本日6月13日に発売されたBE・LOVE13号(講談社)にて、
「明治緋色綺譚」は明治時代を舞台に、呉服屋の御曹司・津軽と彼が身請けした少女・鈴を描く物語。2011年5月より約3年にわたり連載されてきた。単行本12巻は7月11日、最終巻は10月に発売される予定だ。
なお7月1日に発売される次号BE・LOVE14号には、「明治緋色綺譚」の番外編が収録される。そして8月発売の17号からは新章がスタート。鈴が大人へと成長し、津軽と鈴の恋物語が描かれる。
リカチのほかの記事
タグ
リンク
- BE・LOVE|明治緋色綺譚|作品紹介|講談社コミックプラス
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
トワコ @towakooo
コミックナタリー - リカチ「明治緋色綺譚」が完結、今夏より新章に突入 http://t.co/PA4WYk2rKt なんということでしょう