土田英生のトップへ戻る
MONO新作「退屈忍者」江戸時代の忍びの者たちを題材に現代の私たち描く
MONO 第53回公演「退屈忍者」が2月から3月にかけて東京・福岡・大阪で上演される。
第32回OMS戯曲賞、大賞は中辻英恵「初心者のための永遠」
第32回OMS戯曲賞の選考結果が発表され、中辻英恵「初心者のための永遠」が大賞に輝いた。
「チェーホフを待ちながら」開幕、土田英生「あたたかい反応をいただくことができて安堵」
まつもと市民芸術館プロデュース「チェーホフを待ちながら」が昨日11月6日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールにて開幕した。
第32回OMS戯曲賞、最終選考候補7作品明らかに
第32回OMS戯曲賞最終選考候補作品が発表された。
ロームシアター京都10周年記念事業発表、京都ゆかりのアーティストたちが集う
ロームシアター京都 10周年記念事業取材会が昨日10月1日に京都・ロームシアター京都にて開催された。
“劇団員にしかできない”公演を!日本の劇団「その鉄塔に男たちはいるという」開幕
日本の劇団「その鉄塔に男たちはいるという」が、昨日9月3日に東京・シアターブラッツで開幕した。
日本の劇団「その鉄塔に男たちはいるという」に10劇団の俳優が参加、演出は作者の土田英生
日本の劇団「その鉄塔に男たちはいるという」が、9月3日から9日まで東京・シアターブラッツで上演される。
尾方宣久がMONOを退団、俳優業も引退
尾方宣久がMONOを退団し、俳優業を引退することが発表された。
土田英生脚本・演出「チェーホフを待ちながら」に山内圭哉・千葉雅子・みのすけら
まつもと市民芸術館プロデュース「チェーホフを待ちながら」の詳細が解禁された。
JACROWが企業の“お家騒動”描く「骨と肉」再演、中村ノブアキは10年ぶりに舞台に立つ
JACROW #37「骨と肉」が、6月19日から22日まで東京・シアタートラム、7月5・6日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
6人で織りなす不道徳な教師たちの話、チーム徒花「月曜日の教師たち」開幕
チーム徒花「月曜日の教師たち」が昨日4月3日に東京のザ・スズナリにて開幕した。
9人の俳優で登場人物は18人!MONO新作「デマゴギージャズ」大阪で幕開け
MONO 第52回公演「デマゴギージャズ」が、昨日2月14日に大阪・ABCホールにて開幕した。
劇作・演出家で俳優の5人が共同作・演出、チーム徒花「月曜日の教師たち」
チーム徒花「月曜日の教師たち」が4月3日から15日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
第28回鶴屋南北戯曲賞は、古川健「白き山」「つきかげ」
第28回鶴屋南北戯曲賞を、古川健「白き山」「つきかげ」が受賞した。
ラジオ「南野陽子 今日はナンノ日っ!2024」ゲストは「半沢直樹」で共演の土田英生
12月20日20:00からニッポン放送で放送される「太田胃散 presents 南野陽子 今日はナンノ日っ!2024」に、土田英生がゲスト出演する。
第31回OMS戯曲賞の最終候補に6作品、授賞式・公開選評会を開催
第31回OMS戯曲賞の最終選考候補作品が決定。授賞式および公開選評会が12月28日に大阪・ウイングフィールドで開催される。
明治初期と現代を行き来しながら“デマ”の正体に迫る、MONO次回作「デマゴギージャズ」
MONO 第52回公演「デマゴギージャズ」が、来年2・3月に大阪・新潟・東京・愛知・岡山で上演される。
「エミィ賞グランプリ2024」ファイナリスト6人が決定
「エミィ賞グランプリ2024」が11月18日に大阪・HEP HALLにて開催される。
土田英生が戯曲講座の成果を朗読劇に、松本の喫茶店を舞台にした「となりのテーブルは青くない」
「朗読劇『となりのテーブルは青くない』」が、8月24日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールで上演される。
土田英生が神戸港の千年を描き出す「神戸の湊、千年の交々」、南野陽子・大谷亮介が出演
「兵庫県立芸術文化センタープロデュース『神戸の湊、千年の交々』」が12月7日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
2nd Pit始動、旗揚げ公演は土田英生「その鉄塔に男たちはいるという」
「2nd Pit『その鉄塔に男たちはいるという』」が6月21日から30日まで東京・小劇場楽園にて上演される。
「第4回新潟劇王」審査員に鹿目由紀・柴幸男・土田英生・永宝千晶
「第4回新潟劇王」が5月4日から6日まで、新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場にて開催される。
MONO「御菓子司 亀屋権太楼」幕開け、土田英生「想いは届いたのでは」
MONO第51回公演「御菓子司 亀屋権太楼」が昨日2月22日に大阪・扇町ミュージアムキューブ CUBE01にて開幕した。
老舗和菓子屋の兄弟を巡るMONO新作は、 “謝罪するとは?”を考える物語
2月から3月にかけて上演されるMONO第51回公演「御菓子司 亀屋権太楼」に向け、作・演出を担う土田英生が昨日1月31日に大阪府内で会見を行った。
善人と悪人の境界線は?人々の営みを俯瞰するMONO「御菓子司 亀屋権太楼」
MONO第51回公演「御菓子司 亀屋権太楼」が2月から3月にかけて大阪・東京・福岡・長野にて上演される。
岩松了「新しい気持ちで味わえました」、ピッコロ劇団の若手らが送る「スターマン」開幕
兵庫県立ピッコロ劇団「スターマン」が、昨日9月30日に兵庫・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホールにて開幕した。
土田英生の「燕のいる駅」開幕に和田雅成「どんなお客様にも寄り添う作品に」
MONOの土田英生が作・演出を務め、和田雅成らが出演する「燕のいる駅-ツバメノイルエキ-」が、9月23日に東京・紀伊國屋ホールで開幕した。
土田英生が演出する朗読劇「松本もろもろ」が1日限定公演
朗読劇「松本もろもろ」が去る8月6日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールにて上演された。
舞台はテーマパークの最寄り駅、和田雅成が駅員演じる「燕のいる駅」ビジュアル
和田雅成が主演を務める「燕のいる駅-ツバメノイルエキ-」のキービジュアルが公開された。
松本に暮らす10人の“大切な1コマ”を土田英生が練り上げる、朗読劇「松本もろもろ」
朗読劇「松本もろもろ」が8月6日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールにて上演される。