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「孤独のグルメ」大晦日SPで五郎が長野に 松重豊「やるだけのことはやりました」
久住昌之・谷口ジロー原作によるTVドラマ「孤独のグルメ2024大晦日スペシャル(仮)」のタイトルが、「孤独のグルメ2024大晦日スペシャル 太平洋から日本海 五郎、北へ あの人たちの所まで。」に決定。合わせてあらすじ、ゲストキャスト、30秒のPR映像が公開された。
「孤独のグルメ」大晦日スペシャルの舞台は長野!光石研・雛形あきこらゲストも明らかに
ドラマ「孤独のグルメ2024大晦日スペシャル(仮題)」の正式タイトルが「孤独のグルメ2024大晦日スペシャル 太平洋から日本海 五郎、北へ あの人たちの所まで。」に決定。あわせてゲストキャストとして光石研、雛形あきこ、塚本晋也、田中美佐子、泉谷しげる、鈴木砂羽が参加するとわかった。
ETV特集「岡本喜八が遺したもの」放送、戦時中の日記から「肉弾」を読み解く
「日本のいちばん長い日(1967年)」「大誘拐 RAINBOW KIDS」などで知られ、今年生誕100年を迎えた映画監督・岡本喜八の特集「ETV特集 生誕100年 映画監督 岡本喜八が遺したもの」が、12月7日にNHK Eテレでオンエアされる。
「街の小さな映画館」再建1周年、塚本晋也が火災から復活した小倉昭和館を訪問
「野火」「斬、」「ほかげ」などを手がけた映画監督・塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第19回が、YouTubeで解禁された。今回は福岡・小倉昭和館が舞台に選ばれた。
浅野忠信主演「ヴィタール」の20周年記念上映開催、塚本晋也を招きトークショーも
塚本晋也が監督を務めた「ヴィタール」が公開20周年を迎え、東京・新文芸坐を含め全国7館で記念上映されることとなった。
永瀬正敏主演作「我が人生最悪の時」監督・林海象のトークショー付き上映が大阪で
永瀬正敏が主演を務めた1994年公開の映画「我が人生最悪の時」の上映と、監督・林海象のトークショーが、9月13日に大阪・新世界ZAZA POCKETSで開催される。
「街の小さな映画館」塚本晋也が柔らかい気持ちになる劇場・シネマ尾道を撮影
映画監督・塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第18回がYouTubeで公開中。今回は広島・尾道市唯一の映画館であるシネマ尾道にスポットが当てられた。
「アナウンサーたちの戦争」を妻夫木聡、土屋太鳳、宮藤官九郎、塚本晋也、大友啓史ら絶賛
「劇場版 アナウンサーたちの戦争」の本編映像がYouTubeで公開。あわせて本作を鑑賞した妻夫木聡、土屋太鳳、宮藤官九郎、大友啓史、塚本晋也ら9名からのコメントが到着した。
WOWOW戦争映画特集で「窓ぎわのトットちゃん」「はだしのゲン」「ほかげ」など放送
「特集:戦火に生きた人たち」がWOWOWシネマで8月10日にスタート。「映画 窓ぎわのトットちゃん」など6作品が放送される。
2023年「年鑑代表シナリオ集」本日発売、アニメーションの2本同時選出は35年ぶり
2023年に劇場公開された日本映画の中から選りすぐりのシナリオを収録する「'23年鑑代表シナリオ集」が、本日7月31日に日本シナリオ作家協会から刊行された。価格は税込2990円。
映画「野火」10年目もスクリーンへ、塚本晋也「祈りが忘れ去られることのないよう」
塚本晋也が監督・脚本・撮影・編集・製作を担った映画「野火」のアンコール上映が、8月に東京・ユーロスペースほか全国で行われる。
「めくらやなぎと眠る女」ユーロスペースで先行上映、柴田元幸と深田晃司が魅力を語る
村上春樹の短編小説を原作とする長編アニメーション「めくらやなぎと眠る女」日本語版のトークショー付き特別先行上映が7月22日に東京・ユーロスペースにて開催される。村上と親交が深く、吹替台本制作に協力した翻訳家・英米文学研究者の柴田元幸と、演出を担った深田晃司が登壇し、同作の魅力を語る。
「めくらやなぎと眠る女」磯村勇斗が監督の胃袋つかむ、玄理は作品に“一目惚れ”
長編アニメーション「めくらやなぎと眠る女」の日本語版完成披露上映会が本日7月1日に東京・グランドシネマサンシャインで行われ、声のキャストである磯村勇斗、玄理、塚本晋也が登壇した。
塚本晋也が「街の小さな映画館」で愛媛・シネマルナティックへ、「情熱が迸る映画館」
映画監督・塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第17回がYouTubeで公開に。今回は愛媛県松山市唯一のアート系映画館・シネマルナティックが紹介された。
磯村勇斗、玄理らが声を吹き込む「めくらやなぎと眠る女」日本語版の特別映像
村上春樹の短編小説を原作とする長編アニメーション「めくらやなぎと眠る女」の日本語版特別映像がYouTubeで公開された。
「街の小さな映画館」塚本晋也が岡山シネマ・クレールの内部へ、看板わんにゃんの姿も
「野火」「斬、」「ほかげ」などで知られる映画監督の塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第16回がYouTubeで公開中。今回は岡山のシネマ・クレールが選ばれた。
「街の小さな映画館」に横浜シネマリンが登場、塚本晋也「地下にある可愛らしい劇場」
塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第15回がYouTubeで公開。神奈川・横浜シネマリンが紹介されている。
村上春樹原作のアニメ映画「めくらやなぎと眠る女」に磯村勇斗・古舘寛治らが声の出演
7月26日より東京・ユーロスペースほか全国にて順次公開されるアニメ映画「めくらやなぎと眠る女」の日本語版ボイスキャストが明らかになった。
「めくらやなぎと眠る女」日本語版に磯村勇斗・玄理ら12名の俳優が参加、演出は深田晃司
村上春樹の短編小説を原作とする長編アニメーション「めくらやなぎと眠る女」が、オリジナルの英語版に加えて日本語版でも上映されることが決定。磯村勇斗、玄理、塚本晋也、古舘寛治ら12名の俳優が参加したほか、深田晃司が演出を担当していることがわかった。
批評家大賞に塚本晋也、荻上直子、東出昌大、筒井真理子、磯村勇斗、新垣結衣らずらり
第33回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月22日に東京・東京国際フォーラムで行われ、作品賞、監督賞、俳優賞など各賞の受賞者が出席した。
塚本晋也が祈りを込めた「ほかげ」、批評家大賞の作品賞に輝く
第33回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月22日に東京・東京国際フォーラムで開催され、作品賞に選ばれた「ほかげ」の監督・塚本晋也が登壇した。
「街の小さな映画館」に新文芸坐が登場、塚本晋也「人々の夢と記憶を運ぶ映画館」
塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第14回がYouTubeで公開。東京・新文芸坐が紹介されている。
ヨーロッパ企画の上田誠、「リバー、流れないでよ」で日本映画批評家大賞脚本賞受賞
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、ヨーロッパ企画の上田誠が映画「リバー、流れないでよ」で脚本賞を受賞した。
日本映画批評家大賞の作品賞は塚本晋也「ほかげ」、主演賞は東出昌大&筒井真理子
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が明らかに。塚本晋也が監督、趣里が主演を務めた「ほかげ」が作品賞に選ばれた。
新しい木の香りが漂う宮崎キネマ館に、塚本晋也「驚きの映画館」
塚本晋也がミニシアターの魅力を伝える動画企画「街の小さな映画館」の第13回がYouTubeで公開。今回は宮崎・宮崎キネマ館が紹介された。
「せかいのおきく」キネ旬ベスト・テンで2冠、塚本晋也は主演女優賞の趣里へ祝辞
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月18日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
アイナ・ジ・エンドがキネ旬新人賞に「夢みたい」、塚尾桜雅は最年少受賞
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が本日2月18日に東京・Bunkamura オーチャードホールで行われ、新人女優賞のアイナ・ジ・エンドと新人男優賞の塚尾桜雅が登壇した。
「せかいのおきく」毎日映画コン大賞に、監督・阪本順治「こんなことあるんだ」
第78回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月14日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、各賞の受賞者が登壇した。
映画芸術が2023年のベスト&ワースト発表、ベスト1は荒井晴彦×綾野剛の「花腐し」
季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2023年は荒井晴彦が監督し、綾野剛が主演を務めた映画「花腐し」がベストテンの1位に選ばれた。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。