2001年から2009年までTOKYO FMをキーステーションに放送されていた「放送室」は松本と高須が自由にトークを繰り広げる1時間の番組。知る人ぞ知るような番組が目指され、初期は「ラジオやってること、誰にも言うなよ」「誰にも教えるな」というコンセプトが掲げられていた。「カプリチョーザ杯」といった人気企画も生み出している。
またダウンタウンおよび松本の過去の作品「ダウンタウンの流」「ダウンタウン・松本人志の流 頭頭」「寸止め海峡(仮題)~松本人志ライブ~」も配信されることに。1994年に開催され、1995年にVHSが発売された「寸止め海峡(仮題)」は入場料1万円のコントライブとして話題を呼んだ。
このほか、今月11月1日の生配信に臨む松本に密着した「松本人志ドキュメンタリー(仮)」、
※記事初出時、過去の作品タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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たむら @tamura_bb0824
やはりダウンタウンプラスが板。
7:3トークの山田邦子回とかめちゃくちゃ貴重なお笑い文献だと思ったわ。後輩よりも先輩とお笑いトークする松本人志が好き。 https://t.co/6IDApkm1Py