音楽ナタリー Power Push - LINE MUSIC presents LINE MUSIC スタート記念!あなたのスマホ、見せてください!

KANA-BOON編

LINE、エイベックス・デジタル、ソニー・ミュージックエンタテインメントの3社が共同出資する合弁会社「LINE MUSIC株式会社」(※ユニバーサルミュージック合同会社の資本参加を予定)による、定額制音楽配信サービス「LINE MUSIC」が6月11日からスタートした。多くの人の生活に欠かせないコミュニケーションツールLINEが展開する新たな音楽サービスは、早速大きな盛り上がりを見せている。

音楽ナタリーでは、サービスインにあわせてLINE MUSICとのコラボ連載企画を実施中。第1弾のCrystal Kayに続き第2弾アーティストとして登場するのは、初の東京・日本武道館および大阪・大阪城ホール単独公演を大成功に収め、飛ぶ鳥を落とす勢いのKANA-BOONだ。彼らに日常生活はもちろん、音楽制作にも欠かせないというスマートフォンとの関わりについて聞いた。また特集の最後には、彼らの「お気に入りの音楽」をテーマにしたプレイリストもコメント付きで掲載しているのでぜひチェックしてみてほしい。

取材・文 / 中野明子 撮影 / 小坂茂雄

KANA-BOONインタビュー

KANA-BOON流のスマホ選び

──皆さんがスマホを使い始めたのはいつでしたか?

飯田祐馬(B) 20歳とかそのくらい? だから5年前ですね。一番乗りは鮪だったかな。

谷口鮪(Vo, G) そうだね。

飯田祐馬(B)

──ちなみに皆さん今はどの機種を使ってますか?

飯田 僕と鮪、コイちゃん(小泉貴裕 / Dr)はiPhoneですね。鮪とコイちゃんはiPhone 5sで、僕はiPhone 6。

古賀隼斗(G) で、僕はXperiaです!

──端末を選ぶ際のポイントってありますか?

谷口 特にないんだけど、1台目のスマホがiPhoneだったので、使い慣れてるんですよね。だから買い替えるときもiPhone一択です。

飯田 使いやすいのもあるし、持ってる人が多いからわかんないことがあってもすぐ聞けるしな。で、古賀は?

古賀 僕の場合は、画面の大きさが機種選びのポイントになりますね。YouTubeとかニコニコ動画をよく観るので、画面の見やすさを重点に端末を選んでます。あとは丈夫さ! 1台前に持ってたのもXperiaだったんですけど、うっかり2階から落としちゃったことがあって。でもほぼ無傷だったという。トイレに落としても壊れなかったし。

──スマホに付けるアイテムでこだわりはありますか?

谷口鮪(Vo, G)

飯田 うーん。僕は基本的にケースも、保護フィルムも付けたくないんです。そこが、スマホを持つ上でのこだわりかも。そのせいで画面を割りまくってますけど(笑)。

谷口 俺、割ったことないや。高い保護フィルムを使ってるもん。あとケースは絶対買いますね。ラバー製で、ホームボタンの部分がゴムになってるやつ。一番手にしっくりくるんで。

古賀 僕は手帳型のケースが好きです。ケースにPASMOが入れられる仕様なのですごく便利で。

小泉貴裕(Dr) 特にこれっていうのはないけど、イヤフォンがちゃんと差し込めるケースであることは必須ですね。せっかく気に入って買っても、イヤフォンが差し込めなかったことがあって。音楽が聴けない!と。それ以来ちゃんと形を確認するようにしてます。

高いものは間違いない

──小泉さん以外のメンバーもスマホで音楽を聴きますか?

飯田 はい。基本的にiPhoneで聴いてます。ネットにつながってるからすぐに聴きたい曲をダウンロードできるし便利なんですよね。

古賀隼斗(G)

古賀 僕はスマホだとどうしても容量を食ってしまうので、ポータブルアンプを付けたiPodで楽しむようにしてます。アンプを付けると音質がグッとよくなるんですよ。

──スマホやiPodで音楽を聴くとき、イヤフォンとヘッドフォンのどちらを使ってますか?

谷口 イヤフォンですね。必ずカナル型のインイヤータイプで。フラットに聴けるものを選ぶようにしてます。

小泉 僕もスマホで聴くときはカナル型のイヤフォンですね。

飯田 僕はiPhoneに付属している白いイヤフォンを愛用してて。かなり音のバランスもよくて、気に入ってます。しかも断線しないし、壊れにくいんですよ。

古賀 みんなイヤフォン派なんですけど、僕1人ヘッドフォン派で。高いヘッドフォンを買うようにしてます。価格が高いってことは、1つひとつのパーツにお金がかかってるわけだから音がよくて。メンバーそれぞれリスニング環境は違いますけど、こだわりはありますね。

LINEは仕事上必須です

──KANA-BOONの皆さんはどんなコミュニケーションアプリを使ってるんでしょうか?

谷口 仕事の連絡は基本LINEですね。マネージャーとメンバーだけのグループがあって、そこでやりとりすることが多いです。電話やメールと比べるとかなり便利ですね。

──そのほかによく使ってるアプリがあれば教えてもらえますか?

古賀 LINE以外だとTwitterですね。

小泉貴裕(Dr)

小泉 うん。あと僕が一番見てるのはGunosy。SNSとして使っているというよりは情報収集がメインですけどね。

谷口 それとYouTube! ほかのバンドのミュージックビデオとかよくチェックしてます。

古賀 わかる(笑)。僕はYouTubeで芸人さんの動画もよく観てますね。

飯田 あ、あとLINE マンガも楽しんでます。無料連載のコーナーはついつい追いかけちゃうんですよね。

小泉 おれは、LINE マンガでまとめ買いしちゃうな。すごく便利なんだけどお金が……。

谷口 あと、俺以外の3人はスマホゲームにすごいハマってるよね。

──なるほど。ちなみに最近ハマったゲームは?

飯田 「ドラゴンクエスト」ですね。昔だったらクリアするのにすごい時間がかかってたのに、すぐクリアできちゃって。大人になったからかなあって寂しくなりました(笑)。

小泉 僕はツアー中は「キャンディークラッシュ」やってましたね。最初はCMを観て、「絶対ハマらん!」って思ってたんだけど、やり始めたらどハマりしちゃった。

古賀 僕はパズルゲーム 「Q(キュー)」でよく遊んでます。めちゃくちゃ難しいけど面白いんですよ。やっぱり待ち時間とか移動時間が多いので、ゲームは必須ですね。

「LINE MUSIC」
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LINE MUSICとは?

コミュニケーションアプリ「LINE」の定額制音楽聴き放題サービス。約150万曲を楽しめるだけでなく、音楽をLINEでシェアしてトーク画面で再生できるなど、LINEならではの新しい音楽体験が得られる。料金プランは気軽に利用できる300円から。

KANA-BOON シングル「なんでもねだり」2015年5月13日発売 / Ki/oon Music
初回限定盤 [CD+DVD] 1620円 / KSCL-2573~4
通常盤 [CD] 1258円 / KSCL-2575
KANA-BOON(カナブーン)
KANA-BOON

谷口鮪(Vo, G)、古賀隼斗(G)、飯田祐馬(B)、小泉貴裕(Dr)からなる4人組バンド。高校の同級生だった谷口、古賀、小泉を中心に結成され、のちに飯田が合流して現在の編成となり、地元大阪を中心に活動を始める。2012年に参加した「キューン20イヤーズオーディション」で4000組の中から見事優勝を射止め、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブのオープニングアクトを務める。2013年4月には活動の拠点を東京に移し、同年9月にシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビューを果たし、10月に1stフルアルバム「DOPPEL」を発表した。2014年はテレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のオープニングテーマ「シルエット」を含め精力的に新作を発表し、8月には大阪・泉大津フェニックスでキャリア最大規模の単独公演を実施した。2015年1月にはメジャー2ndアルバム「TIME」をリリース。さらに3月には大阪・大阪城ホールおよび東京・日本武道館にて初のアリーナワンマンライブを実施した。