• ホーム
  • 音楽
  • コミック
  • お笑い
  • 映画
  • ステージ
  • ストア
  • ライブ
    音楽ナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • 注目の1曲
    • アクセスランキング
      • 記事アクセスランキング
      • 画像アクセスランキング
      • 話題のアーティスト
      • 話題の動画
    • ライブレポート
    • リリース
    • ライブ・ツアー情報
    • イベントレポート
    • X
    • YouTube
    • ナタリー
    • 音楽
    • 特集・インタビュー
    • GLIM SPANKY
    • GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC」インタビュー

    GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC」 PR

    2018年11月22日

    GLIM SPANKY|魔法を探す旅から生まれた 現実世界と理想郷の歌

    • 前へ
    • 1
    • 2
    • 次へ

    GLIM SPANKYが4thアルバム「LOOKING FOR THE MAGIC」を11月21日にリリースした。

    GLIMにとって前作「BIZARRE CARNIVAL」からおよそ1年2カ月のフルアルバムとなる本作では、リードトラック「TV Show」およびタイトル曲「Looking For The Magic」において、初のアメリカ・ロサンゼルスでのレコーディングが実現。The Black Keysを手掛けるレコーディングエンジニアや、ジャック・ローレンス(The Raconteurs)、ジャック・ホワイト(The White Stripes)のソロプロジェクトのサポートメンバーのカーラ・アザー(Autolux)が参加している。

    メジャーデビューから4年半。彼らはこれまでほぼ年1枚のペースで順調にアルバムをリリースし、多くのタイアップにも恵まれ、今年5月には初の日本武道館公演も成功させている。まさに順風満帆と言える活躍ぶりだが、今回のインタビューでは、そんな彼らがデビュー時から抱いてきたロックミュージックに対する高い理想と、シーンに対する焦燥感が、むしろより強く、大きくなっているという現状が伝わってくるはずだ。また同時に、そうした思いが、現実世界と理想郷を往来するかのような本作の特徴に大きく関係していることも読み取ってもらえるだろう。松尾レミ(Vo, G)と亀本寛貴(G)に、じっくりと語ってもらった。

    取材・文 / 内田正樹 撮影 / 永峰拓也

    • ポスト
      228
      112
    • シェア 208
    • ブックマーク

    武道館は意外と狭かった

    ──ニューアルバムの初回盤DVDには、今年5月に行われた日本武道館ライブの模様がほぼ完全収録されるそうですね。まずは初の武道館公演の感想を改めていただけますか?(参照:GLIM SPANKYが聖地武道館で初ワンマン「ロックキッズとして感慨深い」)

    松尾レミ(Vo, G) 一番印象に残っているのは、ステージが「意外と狭いな」と感じたことでした。とんでもなく広い景色を勝手に想像していたんです(笑)。あと、私たちがイヤモニを使わないせいもあって、正直、音響的にはとてもやりづらかった(笑)。でも、それも途中から「ああ、今武道館でやっているんだなあ」というわくわく感に変わっていましたね。まだライブハウスでお客さんが1人か2人の頃からやっていた曲を、武道館の約8000人のお客さんたちが聴いてくれている景色は、やはり感慨深かった。昔から「この曲はきっと何千人、何万人へと届くはず」と信じてやってきて、それが現実になった。「やっぱり届いたじゃん」って、ステージで歌いながら過去の自分に語りかけていました。

    亀本寛貴(G) でも「そうだ、武道館、やったよね」というぐらい、もう何だか昔に感じていて。

    松尾 うん。もうすごく昔な感じがするよね。

    松尾レミ(Vo, G)

    亀本 正直、僕は当日まで不安だったんですよ。お客さん、来てくれるのかな?って(笑)。心の中で「せめて満員とは言わずとも、恥ずかしくないぐらいには入ってほしいなあ」と思っていた。松尾さんもそう思ってたでしょ?

    松尾 ううん、あまり考えてなかった(笑)。

    亀本 そうなんだ!? でも蓋を開けたらいっぱい来てくれたので、とてもうれしかったです。でも、これが最初で最後の武道館になっちゃダメですよね。またいつでもあそこでライブができる状態でいなければと思うし、もっと大きい会場でできたらなおいいし。そういう状態を何十年と保っていられるアーティストってそういないけど、やっぱりすごいんだなって。そういう現実感も初めて意識するようになりましたね。

    ──「武道館のステージでギターを弾いたぞ」という快感は?

    亀本 それについてはあまりなかったな。僕、どこの会場でも同じと言うか。100人とか200人のライブハウスでも、音がめちゃくちゃ気持ちよく鳴ってくれて、お客さんが楽しんでくれてさえいたらテンションが上がるので、会場で差は感じないんですよね。

    ──大一番を経験してもブレのないあたりがGLIMらしいですね。そうした武道館を終えて、今回のアルバム制作はいつ頃から?

    松尾 6月頃からでした。実は私たち、今から5年くらい前の、まだお客さんが10人ぐらいしかいなかった頃に「もしGLIMが武道館でできるようになったら、事務所全員でハワイ旅行に行こう」と約束していたんです。で、ホントに叶ったので、行ってきたんです。

    ──いい話だなあ。

    松尾 と言っても、メンバーと事務所スタッフ全員を合わせて5人だから行けたんですけどね(笑)。その後、東京から友達が2人来て、亀と私と4人でハワイからロサンゼルスへ旅行に行って、ずっと行きたかったサルベーション・マウンテンを訪れたんです。そこで感じたことを持ち帰って、アルバム制作に取り掛かりました。

    ──今回のアルバムジャケット撮影の舞台となったサルベーション・マウンテンは「God Is Love」をテーマに、レナード・ナイトという芸術家がおよそ30年をかけて創ったという砂漠のアート作品ですね。松尾さんは以前から知っていたのですか?

    松尾 3年ぐらい前に知って、「ここでジャケット撮影をしたい」とずっとスタッフに言い続けていたんです。私、旅先ではその土地のヴィンテージショップを必ずチェックするんですけど、1960年代あたりを専門とするショップを訪れると、カラフルな場所で撮られた写真を目にするという共通点に気付いて。調べてみたらそこがサルベーション・マウンテンだったんです。

    ──1980年代から制作に着手してきた屋外のアート作品なのに、今回のアルバムジャケットを見ると、とてもコンディションがよさそうで驚きました。

    松尾 そうなんです。レナードおじいちゃんは亡くなっちゃったんですが(2014年死去。享年83歳)、ちゃんと保護団体があって。

    亀本 塗り直しもしてね。

    松尾 そうそう。ヒッピーみたいなお兄ちゃんたちが地道にがんばっているみたいです。旅行のとき、もう自分たちでジャケット用の写真を撮ってきちゃおうかとも思ったんですけど、どうせならちゃんと準備もしたかったし、ちょうどLAでのレコーディングも決まりそうだったので。

    亀本寛貴(G)
    松尾レミ(Vo, G)

    LAのスタジオの大胆さが、GLIMのロックにばっちり合った

    ──そのLAでレコーディングされた「TV Show」ですが、これ、参加メンバーがすごい面子じゃないですか。ベースがジャック・ローレンス(The Raconteurs、ジャック・ホワイトのソロのサポートメンバー)、ドラムがカーラ・アザー(ジャック・ホワイトのソロのサポートメンバー)、さらにはレコーディングエンジニアがThe Black Keysの「EL CAMINO」を手掛けたケニー・タカハシという。

    松尾 まずはエンジニアから決まったんです。インディーズの頃から私たちの音をずっと録ってくれている西川(陽介)さんというエンジニアの方がいるんですけど、西川さんはとても勉強熱心で、休みがあると海外でいろんなスタジオを見て回って勉強しているんです。海外のエンジニアとも連絡を取り合っていて、たまたまケニーと接点ができたそうで。それで「一度ケニーに録ってもらいなよ」とつなげてくれたんです。で、うちらからも、一緒にレコーディングしてみたい人たちの名前をケニーに送ったら、その中からケニーが「GLIMに絶対合う」と言ってジャックとカーラを選んでくれて。実際、2人は私たちが一番一緒にやりたかった人たちでした。

    ──事前にデモトラックを渡しておいて、それをもとにスタジオで合わせたんですか?

    松尾 そうです。いつも日本でやるときと同じです。

    ──レコーディングはどんな感じで進みましたか?

    松尾 もう最高でしかなかった!(笑)

    亀本 順調だったね。なんの問題もなかった。

    松尾 向こうに渡る前、いろんな人から「向こうのミュージシャンは我が強いから押されないようにね」とか言われたんですけど、まあうちらも我が強いし(笑)。「あれ?」と思うことも1つもなく、コミュニケーションもうまく取れて、サウンドも想像していた以上でした。だからノンストレス(笑)。

    亀本 僕らは本当にいつも通りだった。

    松尾 こっちが我を出せば彼らも我を出してどんどん面白くなって。いい意味で対等でした。64 Sound Recording Studioという、LAの住宅街の中にあるビンテージなガレージ感のある最高のスタジオで録ったんですけど、スタジオの中にはビザール系やビンテージのギターが無造作に置いてあって、エフェクターもただ積み上げて置いてあるだけで。アンプの音を録るスペースも、ちっちゃい階段の下の倉庫みたいな場所にマイクを突っ込んであるだけ。すべてが特別な感じじゃなく、日常に根付いたやり方と言うか。しかも西川さんも言っていたんですけど、全てがとても大胆なんですよ。その大胆さがGLIMのロックにばっちり合いました。あと、スタジオのことで、もう1つ話してもいいですか?

    ──どうぞ(笑)。

    松尾 ついこの前、Starcrawler(2015年にLAで結成された4人組バンド)のギターの子(ヘンリー・キャッシュ)が、GLIM SPANKYの写真を自分のInstagramに上げたんですよ。「え、何で?」と思ったら……。

    亀本 僕のシャツ。彼が僕と全く同じデザインのシャツ(※今回のアルバムジャケットでも亀本が着ているフリンジ付きのシャツ)を着ていたんです(笑)。

    亀本寛貴(G)

    松尾 そう。で、メッセージを送ってみたら「実はGLIM SPANKYを聴いているよ。君たちの音楽はすごくいいね」みたいな返事が返ってきて。どうやら64 Soundの持ち主が、彼の彼女のお父さんで、Starcrawlerもあのスタジオに入り浸っているらしくて。「私たち、そこで録ったんだよ?」と仲良くなって、今度遊ぶ約束もして。そういうささやかなミラクルも起こった、ナイスなスタジオでした(笑)。

    ──ささやかと言うか、もしかしたら後々につながるミラクルかもしれない。

    松尾 だといいですね(笑)。自分の中のロックに対するドリームを、より大きくして帰ってこられたレコーディングでした。今回は2日間だったんで、次回はもっと長く滞在して、いろんなマジックを探してみたいですね。

    次のページ »
    「すべて鵜呑みにしないで、ちゃんと考えてみろよ」

    • 前へ
    • 1
    • 2
    • 次へ
    GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC」
    2018年11月21日発売 / Virgin Music
    GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC」初回限定盤

    初回限定盤 [CD+DVD]
    4968円 / TYCT-69132

    Amazon.co.jp

    GLIM SPANKY「LOOKING FOR THE MAGIC」通常盤

    通常盤 [CD]
    2916円 / TYCT-60123

    Amazon.co.jp

    収録内容
    CD収録曲
    1. 4 Dimensional Desert
    2. Love Is There
    3. TV Show
    4. ハートが冷める前に
    5. The Flowers
    6. In the air
    1. 愚か者たち
    2. Hello Sunshine
    3. All Of Us
    4. To The Music
    5. Looking For The Magic
    初回限定盤DVD収録内容
    • 2018.05.12「GLIM SPANKY LIVE AT 日本武道館」ライブ映像

    タグ

    • GLIM SPANKY

    GLIM SPANKYの関連記事

    GLIM SPANKY、ファン20人の前で「LOOKING FOR THE MAGIC」全曲解説

    GLIM SPANKYファン20人の前で新アルバム解説

    2018年11月23日
    GLIM SPANKYニューアルバムをユーミンが絶賛「日本のロックもここまで成熟した」

    GLIM SPANKY新作をユーミンが絶賛

    2018年11月22日
    岐阜「WILD WOOD」にスガシカオ、KREVA、バニラズ、GLIM、神サイ追加

    岐阜「WILD WOOD」にスガシカオ、KREVAら

    4月25日
    「百万石音楽祭」にRIP SLYME、西川貴教、ビーバー、マイファス、KANA-BOONら19組追加

    「百万石音楽祭」にRIP SLYME、西川貴教ら追加

    3月28日
    「YON FES」GLIM SPANKY、SHANK、HEY-SMITH、My Hair is Badら出演者9組発表

    「YON FES 2025」出演者第1弾発表

    3月21日
    「閃光ライオット」ファイナルステージ、今年のゲストライブはUNISON SQUARE GARDEN

    「閃光ライオット」ゲストライブはユニゾン

    3月13日
    「ARABAKI」第4弾発表でAoooや大槻ケンヂら追加、セッションゲストに奥田民生や北村匠海ら

    「ARABAKI」にフラカン、大槻ケンヂら

    3月4日

    GLIM SPANKYの関連特集・インタビューPR

    GLIM SPANKYインタビュー|デビュー10周年、こだわり抜いた初ベストで表すロックへの憧れと愛情

    GLIM SPANKYインタビュー|デビュー10周年、こだわり抜いた初ベストで表すロックへの憧れと愛情

    2024年11月27日
    Amazon Musicが「フジロック」全世界無料生配信に懸ける思いとは?

    Amazon Musicが「フジロック」全世界無料生配信に懸ける思いとは?

    2024年7月25日
    GLIM SPANKYインタビュー|“全曲主役級”の7thアルバムで打ち出した力強いメッセージ

    GLIM SPANKYインタビュー|“全曲主役級”の7thアルバムで打ち出した力強いメッセージ

    2023年11月15日
    GLIM SPANKYインタビュー|全方位に鳴らす試行錯誤のロック

    GLIM SPANKYインタビュー|全方位に鳴らす試行錯誤のロック

    2022年8月3日
    「ザ・ビートルズ:Get Back」特集|GLIM SPANKYが語るThe Beatlesの魅力

    「ザ・ビートルズ:Get Back」特集|GLIM SPANKYが語るThe Beatlesの魅力

    2021年12月22日

    最新の特集・インタビューPR

    折坂悠太「Straße」レビュー|生々しく刻まれた折坂悠太の“道中”

    折坂悠太「Straße」レビュー|生々しく刻まれた折坂悠太の“道中”

    5月7日
    内田雄馬×上松範康(Elements Garden)|「クラシック★スターズ」でタッグ!音楽で共鳴する2人の初対談

    内田雄馬×上松範康(Elements Garden)|「クラシック★スターズ」でタッグ!音楽で共鳴する2人の初対談

    5月7日
    「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」配信記念特集|梶浦由記が新たに彩る、魔法少女たちの物語

    「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」配信記念特集|梶浦由記が新たに彩る、魔法少女たちの物語

    5月2日
    IRORI Records特集|良質な音楽を発信し続ける音楽レーベルの最新情報

    IRORI Records特集|良質な音楽を発信し続ける音楽レーベルの最新情報

    5月2日
    YMOライブCD&Blu-rayボックスロングレビュー|時代を超えて現代に通じる“ライブバンド”としての魅力

    YMOライブCD&Blu-rayボックスロングレビュー|時代を超えて現代に通じる“ライブバンド”としての魅力

    4月30日

    最新の音楽ニュース

    ライブ・ツアー情報 / コメントあり
    BEYOOOOONDS&眉村ちあき、今年も「でか美祭」参加決定

    BEYOOOOONDS&眉村ちあき、今年も「でか美祭」参加決定

    12:27
    写真集
    乃木坂46筒井あやめ、水着姿で夕日を浴びる 1st写真集「感情の隙間」先行カット第13弾

    乃木坂46筒井あやめ、水着姿で夕日を浴びる 1st写真集「感情の隙間」先行カット第13弾

    12:05
    リリース / ライブ・ツアー情報
    横山裕のソロプロジェクト始動!アルバムリリース&全国11都市を巡るライブツアー開催

    横山裕のソロプロジェクト始動!アルバムリリース&全国11都市を巡るライブツアー開催

    6
    12:00
    INIメンバー“夏休みの宿題の進め方”が判明 「non-no」表紙に登場、お茶目なきゅる顔も披露

    INIメンバー“夏休みの宿題の進め方”が判明 「non-no」表紙に登場、お茶目なきゅる顔も披露

    1
    12:00
    ライブ・ツアー情報
    岐阜「WILD WOOD」にOriginal Love、レキシ、SiM、HEY-SMITH、w.o.d追加

    岐阜「WILD WOOD」にOriginal Love、レキシ、SiM、HEY-SMITH、w.o.d追加

    53
    12:00
    「学園アイドルマスター」秦谷美鈴&月村手毬ツーショットが「anan」表紙で実現

    「学園アイドルマスター」秦谷美鈴&月村手毬ツーショットが「anan」表紙で実現

    1
    12:00
    リリース
    まだいけるか?まだいけるぜ!韻踏合組合が梅田サイファーと初コラボした新曲配信

    まだいけるか?まだいけるぜ!韻踏合組合が梅田サイファーと初コラボした新曲配信

    20
    12:00
    リリース / ライブ・ツアー情報
    スチャダラパーの代表作!「5th WHEEL 2 the COACH」30周年記念LP発売&ライブ開催

    スチャダラパーの代表作!「5th WHEEL 2 the COACH」30周年記念LP発売&ライブ開催

    1
    12:00
    声優・役者仕事 / コメントあり
    芳根京子と高橋海人が入れ替わる、映画「君の顔では泣けない」11月公開

    芳根京子と高橋海人が入れ替わる、映画「君の顔では泣けない」11月公開

    1591
    7:00
    動画あり
    平野紫耀、でっかい野良猫見てワクワク 岸優太とのディナーにドキドキ

    平野紫耀、でっかい野良猫見てワクワク 岸優太とのディナーにドキドキ

    9454
    0:00
    もっと見る
    ページの先頭へ

    ナタリー公式アプリ「マイナタリー」無料配信中!

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playからダウンロード
    • ナタリー ホーム
    • トップページ
    • お知らせ
    • 音楽ナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • X
    • Facebook
    • Instagram
    • YouTube
    • TikTok
    • コミックナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • X
    • Facebook
    • YouTube
    • お笑いナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • X
    • Facebook
    • Instagram
    • YouTube
    • 映画ナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • 上映スケジュール
    • X
    • Facebook
    • Instagram
    • YouTube
    • ステージナタリー
    • トップページ
    • ニュース
    • コラム
    • 特集・インタビュー
    • X
    • Facebook
    • Instagram
    • YouTube
    • ナタリーストア
    • トップページ
    • X
    • Facebook
    • Instagram
    • ライブナタリー
    • 開催予定
    • X
    • Instagram
    • 運営会社
    • 採用情報
    • 利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 情報提供・広告掲載・お問い合わせ

    © Natasha, Inc. All Rights Reserved.