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松山ケンイチ主演ドラマ「テミスの不確かな法廷」制作開始、主人公は発達障害抱えた裁判官
松山ケンイチが主演を務めるドラマ10「テミスの不確かな法廷」の制作がスタート。同作は、幼少期にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)の診断を受け、主治医の助言をもとに“普通”であろうとコミュニケーションや振る舞い方を学んできた裁判官・安堂清春が主人公の法廷ヒューマンドラマだ。