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松田正隆「蝶のやうな私の郷愁」を2バージョンで、荒井遼「生と死の物語に」
「蝶のやうな私の郷愁」が、8月17日から22日まで東京・APOCシアターで上演される。
「脱ぎすて跨ぎ越せ、新しい人へ」テーマに掲げ、「F/T18」全演目発表
10月から11月にかけて開催される「フェスティバル/トーキョー18」の全プログラム発表記者会見が本日7月11日に東京都・としまセンタースクエアにて行われた。
「フェスティバル/トーキョー18」参加アーティスト10組を発表
10月13日から11月18日まで東京・東京芸術劇場ほかで開催される「フェスティバル/トーキョー18」の参加アーティストが明らかになった。
犬飼勝哉、8本の短編からなる木星シリーズ完全版「木星のおおよその大きさ」
犬飼勝哉作・演出による「木星のおおよその大きさ」が、6月20日から25日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
インタビュー映像の上映と演劇を2部構成で、文字の劇場「ドキュメンタリー」
文字の劇場「ドキュメンタリー」が、4月28・29日に東京・SCOOLで上演される。
シラカン「坦々とおこり」が横浜へ、西岳「おぼろげな感覚を舞台に」
シラカン「坦々とおこり」が東京、愛知公演を経て、本日4月6日から15日まで神奈川・STスポットで上演される。
「こまばアゴラ演出家コンクール」書類通過の演出家7名と出演者を発表
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査に参加する演出家7名が発表された。
三鷹SCOOL1周年!記念イベントに山縣太一、ワワフラミンゴ、マレビト・コントら
「Mitaka! SCOOL!! 1st Anniversary!!!」が、4月14・15日に東京・SCOOLで開催される。
「鳥公園のアタマの中」展が開幕、演出と劇作の“癒着”を西尾佳織がコメント
eyes plus「鳥公園のアタマの中」展が、昨日2月27日から東京・東京芸術劇場 アトリエイーストで始まった。
「鳥公園のアタマの中」展、公募演出家に三浦雨林&全出演者を発表
「鳥公園のアタマの中」展に公募枠で参加する演出家と全出演者が発表された。
こまばアゴラが新たな演出家コンクール開催、審査員に平田オリザ・岩井秀人ら
東京・こまばアゴラ劇場が、新たに「こまばアゴラ演出家コンクール」を開催する。
長島確、松田正隆、手塚夏子、鳥山フキが鳥公園を掘り下げる「アタマの中」展
eyes plus「鳥公園のアタマの中」展が、2月27日から3月4日まで東京・東京芸術劇場 アトリエイーストで行われる。
ala Collection「坂の上の家」が可児で開幕、ツアーへ
「ala Collectionシリーズvol.10『坂の上の家』」が、昨日10月6日に岐阜・可児市文化創造センターにて開幕した。
複数の作家による断片から“いま”を探る、マレビトの会「福島を上演する」
マレビトの会「福島を上演する」が、10月7日から15日にかけて東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。
“新しい人 広い場所”目指し「フェスティバル/トーキョー17」全演目発表
「フェスティバル/トーキョー17」の全プログラム発表記者会見が本日7月18日に行われた。
「フェスティバル/トーキョー17」マームとジプシーが参加見送りに
藤田貴大率いるマームとジプシーが、第1弾アーティストとして参加を発表していた「フェスティバル/トーキョー17」の参加を見送る。
「フェスティバル/トーキョー17」開催決定、第1弾ラインナップも明らかに
「フェスティバル/トーキョー17」の開催が決定。9月30日から11月19日まで、東京・東京芸術劇場をはじめとする池袋エリアの文化拠点を中心に行われる。
松田正隆の代表作「坂の上の家」可児市文化創造センターala Collectionに登場
10月6日から12日に岐阜・可児市文化創造センターで「ala Collectionシリーズvol.10『坂の上の家』」が上演される。
秋の本公演に向けた新作も、マレビトの会「福島を上演する」試演会が本日実施
マレビトの会が2016年から取り組んでいる長期演劇プロジェクト「福島を上演する」。その一環として行われる試演会が、本日3月25日に埼玉・立教大学 新座キャンパス 6号館2階ロフト1にて実施される。
京都のアトリエ劇研、33年の足跡と創造環境の未来を語るシンポジウム開催
京都・アトリエ劇研が、シンポジウム「劇場の33年と未来」を4月1・2日に開催する。
学生劇団10組が京都に集結!「全国学生演劇祭」に幻灯劇場、シラカンら
「第2回 全国学生演劇祭」が2月24日から27日まで京都・ロームシアター京都 ノースホールにて行われる。