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「王国（あるいはその家について）」の草野なつか、活弁シネマ倶楽部に登場
映画「王国（あるいはその家について）」の監督・草野なつかが、“映画を語る”配信番組「活弁シネマ倶楽部」に出演。その模様がYouTubeで公開された。
“2019年のもっとも優れた日本映画”「王国（あるいはその家について）」劇場公開
英国映画協会が“2019年のもっとも優れた日本映画”に選んだ草野なつかの監督作「王国（あるいはその家について）」の劇場公開が決定。12月9日より東京・ポレポレ東中野にて3週間限定で上映される。
学生監督180人が参加、オムニバス映画「突然失礼致します！」6都市で上映
全国の大学生500名以上が参加した「突然失礼致します！」が6都市で上映される。
山形国際ドキュメンタリー映画祭の上映作を東京で、57本集めたイベント開催
57本のドキュメンタリー映画を上映する「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2020」が11月7日より東京・K's cinema、12月1日よりアテネ・フランセ文化センターで開催される。
山形国際ドキュメンタリー映画祭の日本プログラム上映作決定、「王国」など5本
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019の「日本映画プログラム」で上映される5作品が決定した。
役者の変身を目撃する、「螺旋銀河」草野なつかの新作「王国」が上映
「螺旋銀河」で知られる草野なつかの長編第2作「王国（あるいはその家について）」が、8月2日から4日にかけて東京・三鷹のSCOOLで上映される。
