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現代中国映画の特集が東京・大阪で開催、日本初上映となる4作含む15本
特集上映「現代中国映画祭2024」が、11月22日から東京のシネ・リーブル池袋、12月13日から大阪・テアトル梅田で開催される。
「在りし日の歌」監督が語る、激動の中国生きる人々の「暮らしや人生を観てほしい」
「在りし日の歌」の監督を務めたワン・シャオシュアイのインタビューコメントが到着した。
一人息子を亡くした夫婦の30年、ベルリン映画祭2冠「在りし日の歌」予告編
「北京の自転車」「我らが愛にゆれる時」で知られるワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」の予告編が、YouTubeで公開された。
ベルリン映画祭2冠、ワン・シャオシュアイ監督作「在りし日の歌」4月公開
第69回ベルリン国際映画祭で最優秀男優賞と最優秀女優賞の2冠を達成した「So Long, My Son(英題)」が、「在りし日の歌」の邦題で4月に公開される。
中国・金鶏賞でSF「流転の地球」が最優秀作品賞に、監督賞はダンテ・ラム
中国の映画賞、第28回金鶏百花映画祭の授賞式が中国・廈門(アモイ)で11月23日に行われた。
ベルリン国際映画祭の金熊賞は「Synonyms」、日本映画がパノラマ部門最高賞に
第69回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月16日に開催。イスラエル出身のナダブ・ラピド監督作「Synonyms(英題)」が、コンペティション部門の最高賞に当たる金熊賞に輝いた。