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5月末閉館のこまばアゴラ劇場サヨナラ公演、第1弾は青年団「S高原から」
「こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第99回公演『S高原から』」が、4月5日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
青年団×喜界島サンゴ礁科学研究所のタッグで生まれたサンゴの物語「ユラウ」東京で上演
喜界島サンゴ礁科学研究所「ユラウ」が、12月20日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
青年団「S高原から」を“2022年版”にリニューアル、平田オリザ「熟成された舞台を」
青年団 第92回公演「S高原から」が、2月19日から27日まで兵庫・江原河畔劇場、4月1日から24日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
旗揚げ10周年迎えた劇団しようよ、3年ぶりの新作本公演「セミヘブン」
劇団しようよ「セミヘブン」が12月に京都・京都芸術センター 講堂、来年1月に東京・小劇場楽園で上演される。
“科学シリーズ”3本立て企画のラスト、無隣館3期生の修了公演「北限の猿」が開幕
平田オリザ作・演出の「北限の猿」が、昨日7月18日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
平田オリザ“科学シリーズ”3本立てが開幕、新作で多文化共生の困難と希望描く
「青年団国際演劇交流プロジェクト2019」が、「その森の奥」を皮切りに昨日7月5日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
日韓仏メンバーで、平田オリザの“科学シリーズ”を3本立て上演
「青年団国際演劇交流プロジェクト2019」が7月5日から28日に東京・こまばアゴラ劇場にて開催される。
過去最大規模の「平田オリザ・演劇展」、会話劇「走りながら眠れ」で幕開け
青年団「平田オリザ・演劇展 vol.6」が、昨日2月15日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
「平田オリザ・演劇展」青年団初上演作や新演出版など過去最大規模の9演目
青年団「平田オリザ・演劇展 vol.6」が、2月15日から3月11日まで東京・こまばアゴラ劇場で開催される。
モモコンがワークインプログレス、木下順二の民話劇がベース「となりの誰か~」
モモンガ・コンプレックス「となりの誰か、向こうの何か。(仮)」が、9月6日から9日まで東京・森下スタジオ スタジオAで上演される。
スイッチ総研「秘密の夜の学校見学会」、光瀬指絵「俳優がギチギチ」
スイッチ総研「『秘密の夜の学校見学会』~あなたの知らないアンスティチュ・フランセ~」が、明日12月17日から21日まで東京のアンスティチュ・フランセ東京にて開催される。
AAF戯曲賞受賞作「それからの街」中林舞・南波圭ら出演、鳴海康平が演出
第16回AAF戯曲賞受賞記念公演「それからの街」が、10月21日から23日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
おそろしいほどの退屈を描き出す、平田オリザ「南島俘虜記」14年ぶりの再演
平田オリザ作・演出「南島俘虜記」が、4月5日から23日まで東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
モメラス松村翔子の無隣館若手自主公演「こしらえる」、STスポット提携で
松村翔子が作・演出を手がける「こしらえる」が、2月22日から26日まで神奈川・STスポットにて上演される。
青年団自主企画ハチス企画が、別役実の戯曲「木に花咲く」に挑む
青年団自主企画のハチス企画「木に花咲く」が、2017年1月16日から22日まで、東京・アトリエ春風舎にて上演される。
松井周×杉原邦生の「ルーツ」、過疎の集落を舞台に共同体の未来を問う
松井周の脚本、杉原邦生の美術・演出による「ルーツ」が、12月17日から26日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演される。
「ダンスがみたい!」第18弾、エリック・サティの音楽モチーフの11作品
「ダンスがみたい!18 エリック・サティを踊る」が、8月2日から16日まで東京・d-倉庫にて行われる。
ヒトはどこまで進化したのか?平田オリザの2作に挑む無隣館が、サイトも開設
無隣館2期生が4月7日から24日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて「カガクするココロ」と「北限の猿」を2本立てで上演する。