松島哲也のトップへ戻る
日本映画製作者協会、日本映像職能連合、a4cが包括的な振興機関の設置に関する要望書を提出
日本映画製作者協会 、日本映像職能連合(8団体)、日本版CNC設立を求める会(action4cinema)の計10団体が共同で日本映画の振興に関する包括的な振興機関などの設置についての検討会議の開催を求める要望書を7月2日に内閣府に提出した。
業界における課題が次々と、“実行力を持って”変わるべく日韓映画人が意見交わす
東京国際映画祭・日本映画監督協会の提携企画として、シンポジウム「持続可能な若手映画人の参入へ向けての提言」が10月30日に東京・東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで行われた。
釜山映画祭で受賞、「由宇子の天秤」監督・春本雄二郎を片渕須直が激賞
第21回東京フィルメックスのコンペティション出品作「由宇子の天秤」が本日11月1日に東京・TOHOシネマズ シャンテで上映され、監督の春本雄二郎、プロデューサーの松島哲也と片渕須直がQ&Aに登壇した。
春本雄二郎の新作が釜山国際映画祭でワールドプレミア上映、光石研らの出演も明らかに
瀧内公美が主演する「嘘に灯して」のタイトルが「由宇子の天秤」に改められ、第25回釜山国際映画祭のニューカレンツ部門に選出されたことがわかった。