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カンヌある視点部門の受賞作公開、友情やセックスに翻弄されるティーン描く
第76回カンヌ国際映画祭のある視点部門でグランプリを受賞した映画「How to Have Sex」が、「HOW TO HAVE SEX」の邦題で7月19日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、シネマート新宿、アップリンク吉祥寺ほか全国にて公開。このたび予告編とポスタービジュアルが到着した。
監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。
第76回カンヌ国際映画祭が閉幕、パルムドールはフランスの「Anatomy of a Fall」
第76回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間5月27日に閉幕。ジュスティーヌ・トリエの監督作「Anatomy of a Fall(英題)」がコンペティション部門の最高賞パルムドールを受賞した。