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「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の
スウィントンは出演の決め手を「一番はジョージ・ミラーが監督を務めること」と説明。ミラーの仕事を「厳格で熟練度が高いのにとても新鮮で自由に感じられる。厳しいルールではないけれど、しっかりとした枠組みがある。絵コンテや撮影リストのページが退色するほど使い込んでいる」と振り返り、友人でもある映画監督ポン・ジュノとの共通点に言及した。また演じた役の魅力についても語っている。
「アラビアンナイト 三千年の願い」は2月23日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほかで公開。
tAk @mifu75
ティルダ・スウィントンが語る、出演の決め手は「ジョージ・ミラーが監督」(インタビュー動画あり) https://t.co/TWPz5MJ8io