鉄の男
テツノオトコ
上映時間:152分 / 製作:1981年(ポーランド)
解説 ポーランド映画界の鬼才、ワイダ監督が、グダニスクの造船所で起こったストライキに関心を寄せ、そこに働く一人の若者の孤独な闘争の日々と、彼の生活を抹殺せんとする体制との関係を鋭く追及した問題作。“連帯“に向ける監督の深い共感がうかがえる一編。
スタッフ |
監督:アンジェイ・ワイダ |
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キャスト |
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受賞歴 |
第34回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門
第34回カンヌ国際映画祭
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