
《藤本タツキ 17-26<Part-1>》
フジモトタツキジュウナナカラニジュウロクパートワン
2025年10月17日(金)公開[R15+] / 製作:2025年(日本) / 配給:エイベックス・ピクチャーズ
(C)藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会
あらすじ・ストーリー 人類は宇宙人との戦争で滅びたとされていた。地球で暮らす宇宙人の陽平は、学校で2羽のニワトリの世話をしていたが……(『庭には二羽ニワトリがいた。』)。殺し屋として名を馳せる少女が、不死に退屈した吸血鬼に自分を殺すよう依頼される(『シカク』)。
解説 『チェンソーマン』を手がけた藤本タツキが、17歳から26歳にかけて描いた8つの短編漫画をアニメーション化。うち4作品をPart-1に収めた。人類が滅亡した世界で生きる生存者の絆、青春期の騒動、宇宙規模のコメディなど、個性的な作品が揃った。監督は長屋誠志郎、木村延景、武内宣之、安藤尚也。声の出演は小野賢章、熊谷俊輝ら。
スタッフ |
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