ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977

あらすじ・ストーリー　1977年12月15日。ロンドンにあるゴーモント・ステート劇場で、ザ・フーのライブは幕を開ける。およそ1年ぶりに観客の前に姿を現した4人は、“アイ・キャント・エクスプレイン”、“恋のピンチ・ヒッター”を皮切りに、名曲の数々を披露していく。

解説　1977年12月にロンドンで行われた、ザ・フーの一夜限りのコンサートが、48年の時を経て劇場公開。ロジャー・ダルトリー、ピート・タウンゼント、そして翌年に他界するドラマー、キース・ムーンの最後から2番目のパフォーマンスが鮮明によみがえる。“マイ・ジェネレーション”や、“ババ・オライリィ”など、名曲の数々が披露される。

スタッフ	監督：ジェフ・スタイン
キャスト	ロジャー・ダルトリー ピート・タウンゼント ジョン・エントウィスル キース・ムーン

映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」予告編