大学は出たけれど

ダイガクハデタケレド

製作:1929年(日本) / 配給:松竹蒲田

解説 昭和初期の不況を背景に、コメディ・タッチで描く快作。大学を卒業しながらも、いまだに定職に就けないでいる徹夫は今日も紹介状片手に会社を訪問するが、結局ダメ。友人と痛飲して帰宅すると、下宿には“就職した“とニセの電報を受け取った母親と婚約者が訪ねて来ていた。あわてる徹夫だが……。なお、現存するのは一部分のみ。ビデオは松田春翠の活弁つき。

情報提供:ぴあ